「今日のタックル」

  2002年8月のバックナンバー

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宮本岳志HP

 


 

◆◇◆◇ 8月1日(木) プールで「お父さんすごい!」 ◇◆◇◆

 夏休みに入ってから、たび重なる要求をつきつけられていた子どもたち
からの「プールへ連れて行け」との要望に応えて、家の近くの岸和田市立
中央公園プールへ、二人を連れていきました。

 だいたい昨夜、国会を終え、大阪駅ナビオ前での帰阪国会報告演説を終
えて自宅につくと、子どもたちは狂喜乱舞。「よっしゃあ!あしたはプー
ルやでえ」てな具合でした。横から妻が「この間毎日『あと○日』って、
二人で指折り数えてたで」と教えてくれます。観念して公約を果たしまし
た。
 子どもたちは二人とも三歳の時からずっとスイミングスクールに通い続
けているので水泳はお手のものです。クロールや平泳ぎはもちろん、背泳
でもバタフライでも。
 「もう負けるかな」と思っていましたが、必死になって泳げば、なんと
かまだ私のほうが早かったようです。「お父さんすごい」子どもたちの口
から、久しぶりに聞く言葉にニンマリ。

 しかし三時間ほどのプールでしたが、私は日焼けで「ヒリヒリ」、真っ
黒けの子どもたちはまったく平気。「すごい」

 夜は九月のだんじりまつりに向けてひらかれた地元の町内の「若頭会」
の会合に出席しました。

 

★☆★☆ 8月2日(金) ひどい!外国人「収容所」 ☆★☆★

 朝から大阪市役所で、土崎助役出席のもと、大阪市から政府への来年度
予算要望について説明を受けました。

 当然のこととして、この間大きな問題になっているUSJ(ユニバーサル、
スタジオ、ジャパン)のことが話題になりました。
 USJの会長も兼務する土崎助役は「日米企業文化の違い」などと自己弁
護に終始しましたが、私の質問に大阪市消防局は「事前にUSJ側から出さ
れていた書類の火薬量と実際とが食い違っていた」と答弁、「詳しくは調
査中」と繰り返す土崎助役に「調査結果は発表する」と約束させました。

 午後から参議院法務委員を務める井上哲参議院議員と一緒に茨木市にあ
る「西日本入国管理センター」を視察。施設の内部までこの目で見てきま
した。見た感想は「これは犯罪者を収容する施設そのものだ」ということ
です。
 すべてに鉄格子、運動は週4回、30分間だけ、シャワーは夏場でも週
2回。とてもまともな待遇ではありません。問題はここに難民申請中の人
も収容されていること。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は難民条約
に該当する庇護希望者は原則としてこのような収容施設に収容しないよう
に求めています。

 中国の藩陽総領事館事件後「難民に冷たい」と大きな批判が高まってい
るわが国の姿があらためてあらわになりました。 

 

◆▲× 8月3日(土) 「ムネオ型政治」に国民の審判を ×▼◆

 市長逮捕で市長選と市議補欠選挙がおこなわれる四条畷の演説会に参加。
30分間の国会報告を兼ねた演説をおこないました。
 四条畷市長が逮捕されたのは給食センター発注にかかわって工事予定価
格を業者に漏らした見返りに300万円受け取ったというものですが、そ
の工事は「フジタ」という建設会社が落札しました。
 「フジタ」と聞いてピンときました。この会社は四条畷だけでなく全国
で公共事業を請け負っているゼネコンです。調べてみるとフジタは199
8年の政治資金報告では「国民政治協会」をつうじて自民党に2277万
円、「改革国民会議」をつうじて自由党に66万円、「国民改革協議会」
をつうじて民主党に111万円の献金をしています。

 これが、無駄な公共事業が止まらず、国民の税金の無駄遣いが続く原因
にもなっています。無駄が叫ばれ、国民の反対の声が強い「諫早湾干拓事
業」。フジタはその受注企業ですが、1995年から2000年の6年間
でフジタは自民党長崎支部連合会に700万円の献金をしています。
 どこでも「ムネオ型政治」が国民の血税を食いものにしている。来る選
挙できっぱりと審判を下さねばなりません。

 

#※# 8月4日(日) 叔父も怒る医療制度の改悪 #※#

 一昨年亡くなった父の3回忌の法要で親戚が集まりました。
 私の叔父は住之江区で医院を開業する医師ですが、先の国会で成立した
「健康保険法改悪案」の話になりました。
 叔父は地域の医師会の役員をつとめる「保守層」の人ですが、今度の医
療の改悪についてははっきり「あまりにもひどい」と言っていました。医
療の話から経済財政運営にいたるまで、小泉政治への不満と怒りを語って
いました。

 いま大阪府下でも「日本医師会」代表が参議院での参考人質疑で述べた
ように「自民党支持を見直す」という動きがひろがっていると言いますが、
現場で患者さんに向かい合っている医師の立場から見れば、今回の医療費
負担増のひどさは身にしみて実感されるのは当然です。

 夜は岸和田だんじりまつりの「若頭会」の「昭和34年生まれの会」の
結成。春木中学校の同窓生とも顔を合わせ、昔話に花が咲きました。

 

●○● 8月5日(月) 平和を願う若者に入党の呼びかけ ●○●

 原水爆禁止世界大会が開催されている広島へ。今回は世界大会に参加さ
れた若者たちに「日本共産党に入って下さい」と呼びかけようと急遽の広
島入り。「ピースジャム」の会場に駆けつけ、若者たちに入党の訴えをし
ました。
 
 先の国会では有事法制は成立を阻止したものの、与党は継続審議にする
ことによって、依然として10月といわれる臨時国会での有事法制の成立
をめざしています。なぜそこまでこだわるのか。それは米軍によるイラク
攻撃が現実のものとなろうとしているからです。
 アメリカはテロ国家に対しては「先制攻撃も辞さない」「非核保有国に
対する核兵器の先制使用の可能性も排除しない」という軍事方針を公然と
かかげ、核戦争をしかけることさえ否定していません。
 「核兵器の全面禁止・廃絶」「核戦争の阻止」は、いつの日かの「究極」
の課題ではありません。今まさに刻一刻と私たちに問われている熱い政治
テーマなのです。

 

★◇☆ 8月6日(火) 広島で被爆者に慰霊の献花 ☆◇★

 広島で朝5時45分に集まり、緒方靖夫参議院議員・党国際局長らとと
もに、日本共産党中央委員会を代表して原爆記念講演の慰霊碑に献花しま
した。
 私たちの献花の後開催された記念式典では、小泉首相が「究極的な核兵
器廃絶」を口にしました。目の前の米軍によるイラク先制攻撃や核の使用
まで「選択肢として理解する」などという首相が「究極的には核兵器廃絶
を」などと言っても、これほど空しい言葉はありません。

 献花後、上京。全建総連のみなさんとの懇談、党の総務部会や議員団会
議、「スポーツ報知」からの取材など、昼ご飯も食べられない忙しさでし
た。
 明日から2日間、代々木病院で定期の「人間ドック」に入ります。

 

▽▲▽ 8月7日〜8日 「心臓が・・・」にギクリ! ▲▽▲

 年に一度の定期人間ドッグ入り。一泊二日で代々木病院へ。
 定期検診もありますが、「ゆっくり眠れる」というのもありがたいこと
です。

 心電図検査で検査技師の人が「おかしい」というのでギクリ。心電図を
取り直していました。私の安静時の心拍数は40しかないというのです。
結論は「あなたの心臓はマラソンの高橋尚子選手並みのスポーツ心臓です」
といわれてうれしいやらホッとするやら・・・。
 とりあえず、さしたる異常はまったくなし。お医者さんから「まだまだ
がんばっても大丈夫そうですね」などと言われてしまいました。

 

○●◎ 8月9日(金) 司法制度改革問題で要請受ける ◎●○

 午前中大阪弁護士会の福原哲晃、前田春樹両副会長が大阪事務所を来訪
され、司法制度改革の問題で協力を要請されました。とりわけ、国家予算
に占める裁判所所轄予算はわずか0,39%にとどまっており、その抜本
的な増額と、司法への市民参加を遠ざける結果になる敗訴者負担制度反対
の立場が表明されました。

 夜は、民青同盟の大阪府委員会の会議に参加、民青同盟第2回中央委員
会決定にもふれながら、国会情勢について報告しました。

 

◇●◇● 8月10日(土) 住民運動交流と手作りの味 ◇●◇●

 日本共産党大阪府委員会が開催した「住民運動交流会」に参加。大阪府
下各地の住民運動の現状や課題について参加者と交流しました。地域コミ
ュニティーバスの路線網拡大のとりくみや駅のバリアフリー化の取り組み、
梅田貨物駅の吹田への移転反対の運動、保育所建設のとりくみなど日本共
産党の地域の支部や地方議員が住民とともにとりくんでいる多彩な運動が
交流されました。
 夜は浪速区の後援会の「暑気払い」の集いに参加。大阪1区予定候補の
清家ひろしさんや来年のいっせい地方選挙の予定候補の丸山直子さん、狭
間美鈴さんともいっしょに後援会のみなさんが準備してくださった手作り
の味に舌鼓をうちました。

 

★☆★  8月11日(日) まつりの準備と「本当の岸和田」 ★☆★

 町内のだんじりまつりの「若頭会」で朝8時からまつりにむけての「御
献灯」(ちょうちん)の吊り上げがあり、私も力仕事に参加。

 これは毎年の行事になっています。「御献灯」は町内のお店や会社から
寄付を募って、その名前が入った提灯を吊り上げるのですが、私は選挙法
の規定により寄付には協力できません。したがって肉体労働で協力してい
るという次第。
 事前に「スポーツ報知」から地元での取材の依頼があったので、この機
会に若頭会を取材してもらうことに。提灯吊りの後は宴会。そこに記者も
参加してもらいました。

 来たのは女性記者。曰く「本当の岸和田を知りたい」。気持ちはわかり
ますが、「本当の岸和田」が出ないうちにお引き取りいただきました。掲
載は17日頃の予定です。乞うご期待。

 

▲△▼▽  8月12日(月) 合宿で和歌浦の生家跡に立つ ▲△▼▽

 長期国会も終わり、この機に国会秘書と地元秘書も全員一堂に会した宮
本事務所会議を開くことになり1泊で合宿をおこないました。東京からは
政策、第一、第二秘書の3人全員と地元大阪で仕事する私設秘書、それに
私、総勢5人で和歌山県雑賀崎に宿をとりました。
 
 実は私にとって和歌浦は、生まれてすぐ、3歳ぐらいまで住んでいた場
所なのです。大阪を早めに出て、生家を訪ねてみました。もう20年ほど
前から誰も住んでおらず、崩れ落ちた廃屋になっていましたが、場所は確
認できました。
 合宿では通常国会後の議員活動の方針や方向を相当時間議論し、実り多
い会議でした。

 

◎●◎ 8月13日(火) 住基ネットで現場の声を聞く ◎●◎

 昨日は会議だったので、今回の合宿の「最大の楽しみ」にしてきた「朝
釣り」に行こうと、朝6時起きで「親子釣りパーク」へ。行ってみて大シ
ョック、「13日から21日までお盆休みで閉園」の貼り紙が。トボトボ
と海岸べりを散歩しました。

 昼には現地をたち、午後3時守口市役所へ。日本共産党守口市会議員団
のみなさんとともに守口市でこの間発生した住民票コードの送付ミス問題
での調査に駆けつけました。当局側から市民生活部長さんや企画調整部長
さんなどが対応され、丁寧な説明をいただきました。
 わが党などの警告にも耳を貸さず「8月5日住基ネット始動」にあくま
で固執してきた総務省。「万全」を繰り返してきた片山総務大臣は事件後
「神様じゃないんだからミスもありうる」などと述べました。この問題は
今後、国会での熱いテーマとなりそうです。

 

◆■◆  8月14日(水) 新しい世代の姿に身が引き締まる ◆■◆

 昨年に引き続き、午前11時から京橋駅頭で行われた「京橋駅大空襲被
災者慰霊祭」に参加しました。

 57年前の8月14日、終戦を翌日に控えたこの日、大阪砲兵工廠への
大空襲が行われました。その流れ弾が京橋駅を直撃、数多くの市民が命を
落としました。それを慰霊するための慰霊祭が、近くに寺をかまえておら
れた妙見閣寺さんやJR京橋駅、京阪電鉄、地元商店会やライオンズクラ
ブなどの協力で毎年続けられてきたのです。
 年とともに遺族のみなさんも年老いてゆかれる中、近隣の小学校の生徒
さんたちが千羽鶴を折って参加されていたり、高校生たちがビデオ収録を
担当するなど、新しい世代も参加してきている姿に意を強くしました。遺
族代表の「今年は子どもたちもたくさん参加する中、この子たちに絶対に
戦争を体験させてはならない。有事立法のたくらみを許してはならない」
との訴えに身が引き締まる思いでした。

 

▼▽▲△ 8月15日(木) 57回目の終戦記念日に ▼▽▲△

 57回目の終戦記念日。関根信次大阪市会議員、がもう健大阪府会
議員、吉井英勝衆議院議員らとともにナンバ高島屋前での終戦記念日
の記念演説に立ちました。
 
 昨日の京橋駅空襲慰霊祭では自民党府会議員でさえ「戦争は二度と
繰り返してはならない」と訴えました。この思いは党派を超えた国民
みんなの願いであるはずです。ところが国会ではあくまで有事法制に
執着しゴリ押ししようとする自民、公明。秋の国会が最大の正念場で
す。
 日本共産党は今年で党創立80年。あの戦争の時代から「戦争反対」
を命がけでかかげ続けてきた党として、有事法制を断固阻止する決意
を、府民のみなさんに強く訴えました。

 

○■▽ 8月16日(金) 子どもたちと葛城山に登山 ▼□●

 久しぶりにスケジュールに空きができ、子どもたちと和泉葛城山に
登山。

 私たちが子どもの頃は小学校の遠足は葛城登山が定番でしたが、小
学校6年生の息子に訊くと「まだ登ったことがない」とのこと。「岸
和田の子どもで葛城山に登ったことがないというのは『もぐり』やで」
ってなことで、登ることに。息子の友だちの「たくみ君」と小4の娘
も連れて4人で行きました。

 麓の「いよやかの里」(牛滝山の温泉施設)から登りはじめて2時
間半、ようやく頂上へ。頂上の売店で「おでん」を買い込み、持って
きたおにぎりで昼食。「おにぎりがこんなにおいしいもんとは知らん
かったわ」とは子どもたちの弁。
 山頂の売店では店主の方と葛城山の「ブナ林」保護の話に花が咲き、
私が国会議員であることがわかるとたいへん喜んでくれました。
 午後5時下山、「いよやかの里」で温泉につかって帰りました。
 子どもたちは大喜びの一日でした。

 

◎●○ 8月17日(土) 「スポーツ報知」の記事に登場 ○●◎

 今日付けの「スポーツ報知」に私の記事が載りました。「国会劇場、
真紀子後のスター候補」などという、ちょっと気恥ずかしい特集です。
「ひと際目立つ『だんじりファイター』派手な格好でイメージ一新」と
まずまず好意的?な記事でした。ぜひご一読を。

 今日はいっせい国政選挙がたたかわれる大阪10区、高槻で、すがの
悦子予定候補とともに街頭演説。昨日の登山に続き、2日連続で、背広
がびしょ濡れになるほどの大汗をかきました。

 

◆×○ 8月18日(日) 松原市長選応援で公明党に反論 ○×◆

 25日告示、9月1日投票でおこなわれる松原市議選の支援。街頭演
説や屋内の集会で、先月閉会した国会の報告も兼ねて、5人の予定候補
への支持を訴えました。
 
 この間の府下の地方選挙では河内長野や泉佐野、東大阪市長選挙でも、
公明党、創価学会による口汚い共産党攻撃が繰り返されてきました。松
原でもすでに、「ハイエナ共産党」などという公明党のビラがばらまか
れています。
 事実を示して反撃し、胸を張ってわが党の実績を語るとともに、公明
党こそ先の国会で「平和の党」「福祉の党」「清潔な党」「公約実現の
党」などという「4枚看板」すべてがはげ落ちたことを訴えました。

 

◆◎★ 8月19日−8月22日 家族で夏の北海道旅行 ★◎◆

 今年の夏の家族旅行に北海道へ出かけました。層雲峡温泉や網走、摩
周湖、阿寒湖、十勝川温泉、富良野、小樽、定山渓温泉と回る3泊4日
のツアーでしたが、事実上朝から晩までバスに乗りに行ったようなもの
でした。
 子どもたちも小学校4年と6年。特にうちの子どもたちは大人一人前
以上によく食べるので、「お子様料金」ではダメで、大人4人で申し込
み。したがって一人5万円弱の格安旅行となりました。
 内容はともかく、久しぶりに私とべったり一緒にいられることに、子
どもたちはえらくハイテンションな4日間でした。

 

▼▽▲ 8月23日(金) 「秘書給与問題」での中傷に反撃 ▼▽▲

 旅行から帰って、ただちに激戦の松原へ、5人の予定候補と街頭演説を
おこないました。驚いたのは、その後、松原に公明党の衆議院議員が来て、
わが党の「秘書給与問題」なるものを持ち出して「ドロボー共産党」など
と叫んだというのです。

 国会議員たるものが天下の公党に対してドロボー呼ばわりするなどとい
うところにこの党の品性が示されていますが、わが日本共産党に関する限
り「秘書給与問題」などという問題は何一つ存在しません。
 わが党が秘書給与を本人の納得ずくで党に寄付しあって、国会議員団の
調査や研究の共通経費としていることは、法律にもとづいて誰がいくら寄
付したかまですべて明らかにしていることです。ちなみに国会議員自身も
同じように寄付しています。

 「2百万も3百万も自発的に寄付するわけがない」などといいますが、
こういうものこそ「ゲスのかんぐり」というのです。17日の「スポーツ
報知」のインタビューにも答えましたが、私など年間800万円以上党に
寄付しています。
 この経費で、ムネオ疑惑追及のために1ヶ月2ヶ月北海道に調査団を送
り込んだり、時にはアフガニスタンなど外国にまで秘書を含む調査チーム
を送ったりするんですから、むしろ合理的なのです。こんなことは個人負
担ではとてもできません。
 だいたい共産党の国会議員は、豪邸を建てるわけでもなく、高級クラブ
や料亭の付き合いがあるわけでもなく、公明党のように50万、100万
の背広を着るわけでもありませんから、個人的にはそんなにお金は必要な
いのです。

 市民は何も知らないだろうと、国会で直接私などには言えもしないよう
な共産党の悪口を、並べたてて回る、こんな公明党に絶対に負けるわけに
はゆきません。

 

◆◎◇ 8月24日(土) だんじり祭の若頭として集会参加 ◇◎◆

 朝から岸和田市浪切ホールで開かれた「明るく楽しい岸和田だんじり祭」
啓発大会に参加。ただし来賓ではなく、「スポーツ報知」で述べたように
バッジをはずし町内の若頭の一員として参加しました。
 今年は「岸和田だんじり祭300年」という記念すべき年。「無事故、
安全曳行」「青少年非行防止」「暴力行為排除」は市民の強い願いです。
私も微力ながら市民の一人として来月14,15日の岸和田祭の成功へ、
力をつくしたいと思います。

 終了後、すぐに市長選挙がたたかわれる交野市へ。日本共産党も参加す
る「民主市政をつくる会」の市長予定候補、つなもと守さんの応援に駆け
つけました。つなもとさんはこの間現職の市長を相手取った住民代表訴訟
で6月に勝訴した原告。
 現職市長がおこなった動物霊園事業中止にからむ1億3千万円の不法支
出を、交野市になりかわって裁判を起こし、見事「市長は利子を付けて交
野市に返還せよ」との判決を勝ち取りました。まさに市長になる前から真
に交野市と市民を代表する人です。

 夜は大阪市内で青年たちに集まってもらい「21世紀、君たちは、どう
生きる」とのテーマで講演、日本共産党への入党を訴えました。

 

◆□◇■ 8月25日(日) 妻の集会参加で今夜は子守り ■◇□◆

 いよいよ松原市議会議員選挙が告示、早朝から明神正、辻本正明両候補
の出陣式に参加。どちらも100人をこえる市民のみなさんとともに勝利
への決意を固めあいました。

 午後から大阪憲法会議拡大幹事会で憲法をめぐる状況について講演。私
の所属する参議院憲法調査会の現状を含めて報告し、秋の臨時国会に向け
て、有事法制断固廃案をはじめとするたたかいの意思統一をおこないまし
た。

 夕刻、10月に衆議院補欠選挙が行われる大阪10区に駆けつけ、すが
の悦子予定候補、元衆議院議員とともに街頭演説。

 今日から妻は自治労連大会で福島県へ、子どもたちの夕食はおじいちゃ
ん(妻の父)に頼み、今夜は私が子どもたちの面倒を見ることになります。

 

▲▽▲ 8月26日(月) 松原市議選の支援で街頭演説 ▲▽▲

 朝から松原市議選支援、森田夏江候補とともに街頭演説。お昼休みの時
間には私もご一緒して市役所前で5人の候補者勢揃いの街頭演説会をおこ
ないました。
  
 それを終えた後、新幹線で上京。27日、28日の両日は大阪府下各地
の地域要求を集め、要望書を携えて、府・市会議員さんや総選挙の予定候
補が上京し、対政府交渉。その準備をするためです。
 地元秘書、国会秘書、それに私と「宮本チーム」総掛かりで準備をおこ
ないました。

 

!!! 8月27日(火) 大阪市内の対政府交渉に同席 !!!

 いよいよ対政府交渉が始まりました。
 今日27日は、大阪市内各地のみなさんが総勢21人で上京してこられ、
環境省、厚生労働省、国土交通省、中小企業庁などに要望書を提出しまし
た。

 驚いたのは厚生労働省です。大阪市住之江区にある「ポートタウン」
(埋め立てによってつくられた住宅地)では、建設時から大阪市は病院建
設を住民に約束してきました。ところが国の病床数規制があるため、今日
まで25年間、救急施設のある総合病院を建てるという大阪市の約束は反
故にされてきました。
 弾力的運用を求める住之江区の要望に対して、「それでも大阪市は恵ま
れている」「25年間も建てられずに来たということは必要ないと言うこ
とだ」などと言い放ちました。

 さすがの私も「そんな言い方があるか。命と健康を守るという厚生労働
省の責任をどう考えているのか」と厳しく指摘しましたが、先の国会でも
医療費負担増を強行した厚生労働省の体質を目の当たりにした出来事でし
た。

 

!!! 8月28日(水) ひきつづき、政府交渉に同席 !!! 

 昨日の大阪市内地域に引き続き、今日は衛星都市の地方議員、衆議院予
定候補のみなさんとご一緒に対政府交渉。今日は平成15年度政府予算案
概算要求の締め切り日ということもあり、役所も超多忙な中、私は農水、
厚生労働、防衛庁の各役所にご一緒しました。

 農水省では都市農業支援予算の増額や、食肉店、焼肉店を含むBSE被
害への対策を申し入れました。
 BSEによる農家や関連業界への被害は、私の1月の予算委員会での追
及で、農水大臣が初めて2千億円をこえることを認めましたが、その後5
月22日、農水省は農家で1681億円、食肉販売業で1966億円、焼
肉業界が760億〜930億円、合計4400億円をこえたと発表してい
ます。
 先の国会でも野党が提案した「牛海綿状脳症対策特別措置法」が成立し、
国の責任でこれら被害を受けた方々の被害救済をおこなうことは急務です。

 また防衛庁では、堺市菱木の自衛隊訓練場を堺市に返還する事や八尾空
港に隣接する自衛隊駐屯地のヘリコプター騒音対策などを求めました。ど
ちらも簡単には解決しませんが、菱木の訓練場は一部平地については周辺
市民に開放する方向で検討していることなど、わずかですが前進的な回答
もありました。

 

◆◎◇ 8月29日(木) 地方議員の発言に深く学ぶ ◇◎◆

 埼玉県で開催された日本共産党の全国地方議員代表者会議に参加。
 志位委員長の報告を受け、全国の地方自治体の活動報告を聞きました。
志位委員長は、わが党の地方議員数が約4千人から4405人に前進し、
引き続き第一党であることを指摘し、今日の情勢の特徴、地方政治をめぐ
る2つの道の対決、来春のいっせい地方選挙勝利めざす活動の強化方向な
どについて、二時間半にわたって報告をおこないました。
 続いて各地の地方議員団の代表が発言に立ち、知事選真っ最中の長野、
いっせい地方選挙を目前に控える沖縄、共産党員市長を誕生させた秋田県
湯沢市、大田民主県政を誕生させた徳島県、二軒に一軒の赤旗読者を維持
し、議席占有率三分の一の議員団をつくった栃木県足尾町などの発言に深
く学ばされました。

 会場を後にし、東京プラザホテルで、キャセイパシフィック航空の日本
支社長、マイケル.ホワイトヘッド氏の退任パーティー。ホワイトヘッド
氏には関西空港に二期工事は必要ないというFAAJ(在日外国航空会社協会)
の声明についてのレクチャーで大変お世話になりました。最終便で帰阪。

 

▼◯▲ 8月30日(金) 公明党の反共宣伝に事実で反撃 ▼◯▲

 大激戦の松原市会議員選挙支援。

 大激戦の中、公明党は「共産党は国保料値下げといっているができるわ
けがない。出来もしない公約を並べたてるのは無責任でウソつきだ」など
と言って回っていると聞きました。

 とんでもありません。昨日の全国地方議員代表者会議ではっきりと報告
がありました。共産党員市長が誕生した秋田県湯沢市ではただちに国保料
を一人あたり二万一千円も引き下げました。財源は国保会計の基金をあて
ました。
 それだけではありません。介護保険の利用料はなんと半額に引き下げま
した。財源は市長給与の三割カット、市長交際費の半減、公用車の廃止な
どで当てたというのです。その結果市長給与は収入役より低くなったと市
会議員さんが発言していました。

 日本共産党がのびれば住民のくらしや福祉は守られます。事実を突きつ
け反論しました。

 

◎●◇ 8月31日(土) 堂々と実績を示して支持を訴える ◇●◎

 松原市会議員選挙の最終日。いよいよ明日が投票日です。
 公明党はとうとう公然とわが党を「ハイエナ」などと攻撃するビラをま
き始めました。乳幼児医療費の無料制度の拡充や市内循環バスなど、わが
党が全国的にも早くからとりくんできたことが明らかな施策まで、すべて
公明党がやったことだと言い、実績を横取りする「ハイエナ」だというの
です。

 私は乳幼児医療無料制度を国の制度にする立法化をめざし、先の国会に
も法案を提出した提出者の一人として、これがいかに広範な父母のみなさ
んの運動と日本共産党の議会内での奮闘で全国各地に広がっていったか。
身にしみて実感しています。
 そして、厚生労働大臣を出しながら、私たちの提案した法案をただの一
度も議論させなかったのが公明党ではありませんか。こんな卑劣な攻撃に
絶対負けるわけにはいきません。最後までのご支援を、心をこめて訴えま
した。 

 

 

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