「今日のタックル」

  2002年3月のバックナンバー

バックナンバー集の目次

宮本岳志HP 

 



★☆★☆ 3月1日(金) 参考人質問にご注目を ★☆★☆

 朝から志位和夫委員長も出席して公開議員団総会。

 与党は鈴木証人喚問を拒否したまま各委員会質議を強行。いよいよ国
会は山場を迎えています。
 そんな中3月4日には参議院予算委員会で、鈴木氏の圧力で国際会議
参加を拒否されたNGO「ジャパン・プラットホーム」「ピース・ウイ
ンズ・ジャパン」の代表、大西健丞さんを参考人に招いた参考人質疑が
おこなわれることになりました。

 参考人質問には、質問者として私がたちます。
 午前11時頃から20分間。NHKテレビの中継もおこなわれる予定
です。焦点は去る2月20日の鈴木宗男氏の参考人としての答弁のウソ
をあばくこと。どうぞご注目下さい。

 

△▲△ 3月2日(土)「国民だけに激痛」の小泉内閣 △▲△

 朝から日本共産党大阪府委員会の会議に参加して国会報告をかねた発言。
その後、国労大阪地区本部の大会であいさつ。それから、大阪府社会保障
推進協議会で国会情勢の報告をおこないました。

 小泉内閣支持率の急落は「小泉改革の正体見えた」という失望と怒りが
国民的にひろがりつつあることを示しています。
 これは、ただ単に小泉氏の人気がなくなった、というだけのものではあ
りません。「正体見えた」ということが大事だと思います。つまり、小泉
人気にささえられていた、痛みをともなう「改革」なるものが、痛みだけ
を押しつける政治であることがいよいよ国民にはっきり見えてきたという
ことです。
 サラリーマン本人の窓口3割負担への引き上げ、老人医療の負担増、あ
げくのはてには消費税の増税をたくらむなど、小泉政治は激痛だけを国民
に押しつけるものです。いよいよ攻めの情勢です。徹底して小泉政治を追
い詰め、悪政をストップさせる国民的な大運道を巻き起こしましょう。

 

◇◆◇ 3月3日(日) のどかな春の陽気でしたが・・・ ◇◆◇

 今日は「ひなまつり」。松原の女性後援会のつどいに参加した後、エル
大阪でおこなわれた「国民のための郵政事業をすすめる大阪の会」の結成
総会で国会の動きについて報告。
 
 総務省は3月15日閣議決定をめざして「日本郵政公社法案」の国会提
出の作業をすすめています。郵政公社をめぐる国会の情勢は、いよいよ正
念場を迎えつつあります。
 郵政3事業のありかたは、郵便、貯金、簡保それぞれ国民の生活に関わ
る大問題。国民的な規模での議論と運動が求められています。そういう点
で、郵政労働者だけでなく、様々な他分野の労働組合、新婦人の会などの
民主団体、利用者の代表などを幅広く集めた「大阪の会」の結成は画期的
なことだと思います。

 その後、夜にはNTTに働く皆さんと「11万人リストラ」の職場での
実態について懇談。3月4日のNTT西日本本社の調査に乗り込む準備の
一環です。
 ただし、私は急遽、参議院予算委員会のNGO問題での参考人質問が入
り3月4日は参加できず、同じ総務委員の八田ひろ子議員に行っていただ
くことに。
 そのようなわけで、私は懇談終了後、最終便で上京しました。

 

★〜☆〜★ 3月4日(月) ムネオ氏の嘘は明白 ★〜☆〜★

 3月4日、参議院予算委員会で、参考人質問に立ちました。

 国際会議参加拒否のいきつについて、大西さんは、19日夕、外務省の
重家中東アフリカ局長から電話で「鈴木さんが18日の朝日新聞の(「お
上の言うことはあまり信用しない」と述べた)『ひと』欄を見てたいへん
怒っている。そういうけしからん団体は出席させるなと言っている。鈴木
さんに謝りの電話を入れてくれないか」と述べた事実を証言。
 私の「1月28日の政府見解ではNGOの参加決定で『特定の議員の主
張に従ったことはない』としているが、これは事実に反するのではないか」
との問いに、政府見解は「私の認識している事実と違う」とはっきり述べ
られました。

 こうなると、小泉内閣が事態の収拾のために出した政府見解も事実を
偽っていたことになり、鈴木氏が2月20日衆議院予算委員会で述べた、
「具体的にNGO等について言及したことはない」などという答弁もウソ
だということになります。

 3月11日には、いよいよ鈴木氏の証人喚問。
 この問題の徹底追及はもちろん、小泉首相の責任も絶対に免れません。
 参議院予算委員としていよいよ論戦の先頭にたつ毎日です。

 

◆◎◆ 3月5日(火) 団結して空の安全を守ろう! ◆◎◆

 太田区で開かれたシンポジウム「企業再編を考える」に参加しました。

 パネラーは民間航空で働くパイロット、スチュワーデス、整備士など5
5組合14,000名で組織する航空労組連絡会の内田妙子議長、「NT
T11万人リストラ攻撃」とたたかう通信産業労組の岩崎 俊委員長、日
本労働弁護団の徳住堅治弁護士、コーディネーターは日本のパイロットの
大半を組織する日本乗員組合連絡会議の村中哲也さんがつとめ2時間にわ
たって語り合いました。
 JALとJASの統合、純粋持株会社化という方向が打ち出され、航空関連の
方も多く参加、パイロットや客室乗務員、整備士の皆さんで会場はいっぱ
いになりました。

 この分野でのリストラや合理化、効率化が空の安全をおびやかし、乗客
の命を危険にさらすものであることが生々しく語られました。
 徳住弁護士から欧米の例も紹介され、せめてヨーロッパなみの働くルー
ルを、そして働く者や国民の命が危険にさらされる時にはストライキでた
たかう労働運動を、との提起もありました。

 

◆◎◆ 3月6日(水) 明日から予算案の審議 ◆◎◆

 今日はこの間の疲れが出たみたいで、大事をとって一日東京の議員宿舎
で休養しました。

 衆議院予算委員会の鈴木宗男氏証人喚問が3月11日に行われることが
決まったので、当然参議院予算委員会は12日からと考えていたら、なん
と本日衆議院で予算採決。明日から参議院総括質問というのですから本当
にひどい話です。

 だいたい「鈴木喚問が予算審議の前提」と主張する私たち野党に対して
「予算採決を条件に鈴木喚問の実現」と言ってきたのは与党自身ではあり
ませんか。百歩譲って与党側主張に立ったとしても、承認喚問と予算の採
決はリンクしていたはず。
 それなら、11日の証人喚問が終わるまでは、まだ衆議院での最終的な
決着はついていないはず。それを中途半端なまま7日8日と参議院予算委
員会で総括質問をし、11日にはまたボールを衆議院に投げ返して、衆議
院予算委員会で証人喚問をし、またその翌日から参議院にボールを投げ返
してもらう−−こんなことは、与党ですら屈辱的だと考えるのがあたりま
えです。参議院は衆議院の下請け機関ではないのですから。

 しかしいまや与党議員たちには、参議院議員としての自覚や誇りより、
党利党略のほうが大切なようです。この日程は大きく参議院の権威を傷つ
けたと言わねばなりません。

 

▽△▽ 3月7日(木) 国民と心をひとつに論戦を ▽△▽

 今日から参議院予算委員会の総括質問が始まりました。昨日書いたよう
に、参議院の自主性も権威も投げ捨てたような日程ですが、とにかく今日
明日と、小泉首相以下全閣僚出席で、NHKテレビの中継も入って、審議
がおこなわれます。

 わが党からは筆坂秀世書記局長代行・政策委員長が質問に立ちます。質
問時間は片道方式(答弁の長さに関係なく質問者の話す時間だけをカウン
トする方式)で30分。3月8日の午後からの予定です。

 鈴木宗男議員の問題もいまや外務省だけでなく、国土交通省や防衛庁に
も及ぶことが明らかとなり、この問題の解明なしには、予算案の審議はす
すめようがないことは、いよいよ明らかです。
 外務省の調査報告書も、わが党などが動かぬ証拠を突きつけ、逃げ切れ
なくなったものについては、やむなく認めるものの、自主的に問題を解明
し、すすんであきらかにしたものは何一つない、ということが今日の質疑
でも明らかになりました。

 国民の皆さんと心一つに、徹底的に小泉政権を追い詰め、福祉と医療、
くらしや雇用など、切実な一つひとつの問題で論戦をすすめたいと思いま
す。 

 

△▼△ 3月8日(金) 利権の為なら・・・ △▼△

 今日は参議院予算委員会で筆坂秀世書記局長代行が質問に立ちました。

 今日の質問では、鈴木宗男議員の利権あさりは、「ムネオハウス」やO
DAにとどまらず、日本の領土まで利権のために売り渡そうとしていた疑
惑があきらかになりました。
 筆坂議員は名古屋の不動産業者が歯舞、色丹の元島民に送りつけている
「求む北方領土」と書かれた往復はがきと、「鈴木宗男さんが島の土地を
欲しがっている」などの元島民の証言を赤裸々に暴露し、「なぜ鈴木議員
が歯舞、色丹の日本政府の公式見解とも違う『二島先行返還論』にこだ
わってきたか」ということの背景には、こういう奇怪な動きがあることを
指摘しました。

 いよいよ鈴木氏の疑惑は深まるばかりです。証人喚問を始め、徹底追及
をすすめたいと思います。

 同時に今日は日本医労連の皆さんが、医療改悪反対、国立病院、療養所
を守れと国会に要請行動に来られなした。夕刻には私もごいっしょに、地
元の「国立療養所千石荘病院」廃止・統合の問題で厚生労働省と交渉。繰
り返しの要請行動にも関わらず、今回も厚生労働省は不誠実な回答に終始
しました。

 

??? 3月9日(土) なぜだと思われましたか? !!!

 河内長野の市会議員選挙を前に、今日、明日と各予定候補の事務所びら
きに参加。
 国会報告を兼ねた連帯あいさつを行いました。どこでも注目の国会の動
きを固唾をのんで聞いてくださいます。最近多いのは「あの内部告発文書
は、なぜ共産党に届いたのですか」という質問です。

 内部告発者が誰だかわかりませんので、聞いたわけではありませんが、
こう答えることにしています。あの内部告発文書は外務省本省の中枢部に
いる人でなければ手に入らないもの、内部告発は言わば「首をかけた」勇
気ある告発でした。
 しかし、義憤にかられ「首をかけて」まで告発する以上、絶対に不発に
終わらせるわけには行きません。絶対に不発に終わらない党は日本共産党
だと思ってくださったのでしょう。鈴木宗男氏からのお金は公明党の議員
にも渡っていたし、「外交機密費」にいたっては野党の中にも、もらった
人、渡した人までいるのですから。

 そういう腐れ縁のいっさいない党、日本共産党に届けてこそ、「首まで
かけた告発が必ず生きる」そう思ってくださったに違いありません。そう
いう人たちの願いも受け止めて、徹底的に追及してゆきたいと思います。

 

♪♯♪ 3月10日(日)「暮らしを守りたい」心通わせて ♪♯♪

 昨日に引き続き、河内長野の事務所開き。
 河内長野で短期間に集めてくださった約三千人分の「医療改悪反対」署
名を託されました。責任を持って、参議院に提出します。

 夜は、大阪民主新報の対談企画で、ベトナム戦争後遺症を乗り越え、ア
メリカや日本で体験談を語り、反戦平和を訴える活動を続ける、元米海兵
隊員アレン・ネルソンさんと対談。
 お互いの平和運動との出会い、昨年9月11日のテロ事件とその後の展
開をどうみるか、今平和のためにしなければならないこと、そして日本国
憲法第9条のすばらしさとそれを世界にひろげることの大切さなど、1時
間半があっという間に過ぎ去る対談でした。最後はアレンさんがギターを
出してきて、即興のセッションに・・・。
 「また今度どこかでセッションしよう」と約束し、別れました。

 中身は、大阪民主新報をご期待ください。

 

○====== 3月11日(月)  デタラメ審議は許さん! ======○

 参議院予算委員会の合間をぬって、総務委員会の理事懇談会。なんと、
12日に総務大臣の所信表明を聴取し、ただちに一般質問との提案が出され
ました。これほどデタラメな委員会運営はありません、大臣所信を聞いた
直後に何が質問できるというのでしょう。日を改めるのは当然です。
 さすがに野党の分については次の定例日である14日(木)ということにな
りましたが、与党は強引に質問を行うことに。そしてなぜそれほどまでに
急ぐのかと言えば、3月末までに地方税法やNHK予算、恩給法などの予
算関連法案とあわせて、なんと地方自治法を通そうというのです。

 昨年の臨時国会、最終日に衆議院で可決し、参議院に送付してくるとい
う国会の慣例を踏みにじった法案で、わが党は継続審議に強く反対し、き
っぱり廃案を主張しました。委員会で採決を求め、わが党は反対しました
が、わが党以外にこの法案の廃案に賛成する党はありませんでした。
 ですから、この無茶な日程も、わが党の反対を押し切って、決めてしま
うということになるのです。今国会、総務委員会も冒頭から「波高し」で
す。

 

=-=-=-=- 3月12日(火)  カラダ1つに委員会2つ =-=-=-=-=

 まずは、祝1万アクセス達成!ご声援ありがとうございます。1万のキ
リ番を踏んでくださった方、ぜひご連絡くださいね。

 今日は総務大臣の所信表明を聴取した後、総務委員会の審議が始まりま
した。同時に予算委員会も開催。私は総務委員も予算委員も兼ねているの
で、両方行ったり来たり、これはなかなかたいへんです。
  
 予算委員会では、小池晃議員が質問に立ち、先日の筆坂質問の後を受け
て、鈴木宗男氏の問題を追及。鈴木氏の圧力が外務省はもとより、国土交
通省、防衛庁、そして文部科学省にまで及んでいたことが明らかとなり、
先日の証人喚問での証言も偽証の疑いがますます濃くなってきました。

 

 

▼○◆◎ 3月13日(水) 堅いことは言いませんから ◎◆○▲

 午前中は参議院本会議、午後からは予算委員会。出席しながら明日14日
の質問準備。いよいよ殺人的なスケジュールとなってきました。明日の総
務大臣質問ではNTTでの11万人リストラ問題を取り上げます。この間
の全国各地の調査で明らかとなった事実も示して、総務大臣に食い下がる
つもりです。

 1万キリ番プレゼントは、まだ1万番目の方からの連絡がありません。
「9998番と10008番は見た」と言う人や「残念9999番でした」
という人からはメールをいただきました。本当にありがとうございます。
 実は最近知ったことですが、私のHPへのアクセス数の多い地域の中に
「霞ヶ関」というのが入っているようです。役所も大変ですね。ぜひキリ
番踏んだ方がいらっしゃったら連絡くださいね。役所の人でもいいですよ。
 というわけで、決して固いことはいいません。10000番のかたから
申し出がなければ、9999番の人も9998番の人もまとめてご希望に
おこたえしましょう。10001番の人、10002番の人もご連絡下さ
いね。

 

◆〓◇ 3月14日(木) NTTリストラは総務大臣に責任 ◇〓◆

 今日は、総務委員会で大臣の「所信表明」に対する質問(一般質問)が
あり、私はNTTの職場で行われている「退職・再雇用」の強制や、特定
の労働組合に対する敵視政策を取り上げて、総務大臣を追及しました。

 今日の質問の中では、多数の資料を「証拠」として議場に配布しました
が、中でも重要なのは、NTT東日本会社が社員からの「通知書」の内容
を集計して対策を分析したいる内部資料です。
 この資料によって、これまで総務省を通じて受けていた「現在集計中で
退職を選択した人数はわからない」という会社の説明が虚偽であることが
はっきりしました。さらに「組織的」に会社に残ることを選んだ社員への
報復を準備していることをうかがわせる記述まであります。
 この内部文書は、さるルートからわが党議員団の総務部会に提供された
ものですが、赤旗編集部も重視をしているもので、おそらく私の質問に関
する報道と併せて紙面でも取りあげられるはずです。

 片山大臣は、この「動かぬ証拠」にどういう答弁をするのか、おそらく
「知らぬ存ぜぬ、そんなことがあるはずがない」で逃げるだろうと思って
反論を考えていたのですが、そんなものではありませんでした。「労働問
題は厚生労働省の所管」と、開き直ったのです。いわば「職場でどんなに
ひどいことがやられていても自分のせいではない」という立場です。

 実際には、NTTのリストラは総務省が具体的に指図してやらせている
こと、そのために会社に渡している文書は総務大臣名で出されてるもので
す。 
 それをすべてわかっていながら、今日のような答弁を出来る人物の政治
的品性というか人間性というものについて考えずにはいられませんでした。

 

∈≡≡∋  3月15日(金) 思いがけないお客さん ∈≡≡∋

 今日は、遠く下関から珍しい来客がありました。

 話のきっかけは、3/4の大西氏(ピースウインズ・ジャパン代表)へ
の参考人質疑。これをテレビで見ていて手紙をくれた方なのです。
 「質問された人々の中で貴方の質問が最も要領よく簡潔で私にもわかり
やすいものでした。他の共産党の方々の質問も要を得た質問をなさいます。
それに貴方の質問は前もっての調査がしてあり、その場限りのいいかげん
な質問ではありませんでした。…政策のパンフレットがあれば送ってくだ
さい。共産党の出版物を買いたいです」とのうれしい内容に、お礼の葉書
を出しました。

 昨日、たまたま私自身がとった電話が、何とこの方からのもので「明日
東京へ行くので、ホテルのレストランで夕食をごちそうしたい」とおっ
しゃるのです。
 私は今日は夕方の新幹線で大阪へ戻らなくてはなりませんが、ご夫婦で
事務所を訪ねて見え、30分程ですがお話も出来ました。夫君はイギリス
の方で、奥さんに通訳をしていただきました。
 初対面とは思えないほどうち解けた談笑となり、「しんぶん赤旗」日刊
紙も購読して頂きました。

 思いがけないところからの反応に、日本共産党への関心の高まりを実感
した一件でした。

 

★☆★  3月16日(土) 現憲法に生きる先輩達のたたかい ★☆★

 日本共産党、民青同盟、治安維持法国家賠償請求同盟などが主催する
「3.15大弾圧記念のつどい」に参加してあいさつしました。「3.1
5大弾圧」とは、1928年3月15日に全国的におこなわれた日本共産
党や青年同盟、労働組合などに対する大弾圧のことです。

 当時は絶対主義的天皇制政府の野蛮な支配のもとで、「主権在民」の民
主主義や「侵略戦争反対」などを主張すること自身が治安維持法によって
犯罪とされ、投獄や虐殺など、徹底した弾圧の対象とされたのです。
 とりわけ、どんな弾圧にも絶対に屈しなかった日本共産党と共産青年同
盟への弾圧は言語を絶するものがありました。この「3.15大弾圧」が
どのようなものであったか、そしてそれに対して日本共産党とその党員が
どのように不屈にたたかいぬいたか、は小林多喜二の小説『1928年3
月15日』に生々しく描かれています。

 戦後、戦前の野蛮な体制こそ誤りであったことが明白になり、日本国憲
法には「主権在民」「基本的人権の尊重」「平和主義」という、まさに戦
前から日本共産党が命がけで主張してきた原則が高らかに書き込まれまし
た。
 今また憲法調査会などで自民党などから「日本国憲法は押しつけ憲法で
ある」などという主張がさかんにやられています。日本共産党は日本国憲
法こそ世界に誇る憲法であると主張しています。この歴史は今に生きる熱
いテーマにもなっています。

 

◎≡◎≡ 3月17日(日) 要求掲げトラックパレード ≡◎≡◎

 「建交労(建設交運一般労働組合)」関西支部が舞洲で開催した「3.
17トラックパレード出発集会」に参加し、連帯あいさつ。このパレード
は毎年参加していますが圧巻です。

 百台以上のコンクリートミキサー車、バラセメント運搬車、圧送車など、
大型車が勢揃い、車に横断幕をつけて、「医療改悪反対」「消費税上げる
な」「規制緩和やめよ」「安全と業界秩序を守れ」とパレードするのです
から、目立つことこの上なし。

 集会には奥さんや小さな子ども連れのお父さんドライバーもたくさんい
て、子どもたちも「お父ちゃんの命と健康を守って」と声を上げているよ
うに感じました。規制緩和で競争が煽られれば、そのしわ寄せを受けるの
は最後は労働者です。
 過労運転や無理な仕事で命を削り取られる、そんな規制緩和は絶対に許
せません。労働者本人や奥さんはもちろん、子どもたちの涙を絶対流させ
ないために、私もご一緒にがんばります。

 

△○▼● 3月18日(月) 国民に背を向けた小泉首相 ●▲○▽

 今日も1日中参議院予算委員会でした。午後から小泉首相出席で、金融、
経済、雇用問題の集中審議が行われましたが、首相の答弁はいよいよ国民
に背を向けたものになってきました。
 鈴木宗男議員の自民党離党について「これで国民が納得すると思うか」
との問いにも「国民それぞれの受け止め方だ」などと述べるありさま。一
年前「自民党を変える」などと絶叫していたのが、まったく国民を欺くた
めだけのポーズだったということが、いよいよ明らかになってきました。

 午後5時に予算委員会を終え、午後6時から明日の総務委員会地方自治
法審議の質問通告。すぐに飛び出して7時から党本部で「代々木資本論ゼ
ミ」。今日も目の回るような一日でした。

 

%%% 3月19日(火)住民訴訟制度を後退させる法改正 %%%

 今日は総務委員会で地方自治法改正案が審議され、50分間の質問に立ち
ました。
 今回の法案の問題点は
@市町村合併を推進するためだけの住民投票制度の導入をたくらんでいるこ
と、
Aこれまで住民が首長などの行財政運営の不正をただす手段であり「住民の
参政措置の一環」として導入されてきた住民訴訟制度を骨抜きにすること、
の大きく2つです。

 私は委員会の質問で、政府案は「第26次地方制度調査会の答申を受けて
提案した」などと言いながら、地制調答申とは内容も精神もまったく別物に
ねじまげられていること、住民投票を導入するなら、「合併協議会の設置」
などではなく市町村合併の可否こそ住民投票に問うべきである、ということ
を主張しましたが総務大臣からはまともな答弁はありませんでした。
 また住民代表訴訟(4号訴訟)の改悪では「これまでは個人しか訴えられ
なかったが、今後は機関を訴えることができるようになる」などというこれ
までの政府の説明がまったくのごまかしであることを指摘し、政府案の本質
は3号訴訟を一部補強したようなものを「新4号訴訟」などと称することに
よって、事実上従来の4号訴訟を廃止することにほかならない、と指摘しま
した。

 私は、これらの問題点を取り除く修正案を提出しましたが、与党などが否
決。与党と国連(国会改革連絡会)の賛成で、法案は委員会を通過しました。

 

★☆★ 3月20日(水)“思慮分別”が疑わしい議員も?? ★☆★

 昨日に引き続き総務委員会が開催され、平成14年度予算案の委嘱審査
(いしょくしんさ)が行われました。「委嘱審査」というのは予算審議を
すすめるために、予算委員会が各委員会に委嘱して予算審議を委員会ごと
ですすめることです。


 私は今日も質問に立ち、18歳選挙権の問題を取り上げました。政府は
この間民法上の成人年齢が20歳であることなどを根拠に、選挙年齢の引
き下げに極めて消極的な態度をとってきました。
 しかし、民法が「20歳をもって成人とする」と定めたのは1896年、
実に106年前のことです。ところが戦前の選挙権年齢は25歳だったの
ですから、この民法上の規定は必ずしも選挙権年齢を定めたものでないこ
とは明らかです。
 今や世界の86パーセントの国々が18歳以下で選挙権を与えており、
サミット参加国では日本以外全部18歳選挙権を与えています。日本は世
界に大きくたち遅れているのです。

 よりによって片山総務大臣は(選挙権を与えるには)「思慮分別ある年
齢であることが必要」などと答弁しました。しかし、自民党の入党年齢は
18歳なのです。
「それなら自民党という党は思慮分別が疑わしい者を党員にしているのか」
私の指摘にまともには答えられないありさまでした。

  

         質問中の一こま(右は八田ひろ子議員)

 

■■■ 3月21日(木) 大阪の青年団ここにあり!■■■

 朝から豊中の市会議員補欠選挙の事務所開きに参加、国会情勢の報
告、市長予定候補の仲さんもご一緒でした。

 午後から大阪府青年団協議会の50周年記念式典に参加してあい
さつ。
 実は私は、青年団の活動とは深い縁があります。何しろ私が育ち、
いまも住んでいるのが岸和田ですから、岸和田では各町の青年団は、
だんじりまつりの主力部隊。高校生から青年団ですので、子どもの時
から「早く青年団に入りたい」これは岸和田っ子の常識です。(ちな
みに小学5年生の息子もすでにそう言っています)
 物心がついた時から、だんじりで町内の青年団との出会いがありま
した。

 二度目の出会いは、1985年です。この年は国連が「参加、開
発、平和」をかかげて「国際青年年」として取り組んだ年。岸和田市
でも記念事業をやろうと言うことになり、市役所から地域の青年団体
に実行委員会の呼びかけがありました。
 私は当時、岸和田を中心とする民主青年同盟の委員長でしたので、
この実行委員会に加わり、そこで岸和田市青年団協議会のみなさんと
一緒に記念事業にとりくんだのです。

 三度目の出会いは私が民青同盟大阪府委員長の時、森ノ宮の青少年
会館にある大阪府青協の事務所を何度も尋ねたものです。当時、世界
青年学生祭典が開催され、国際会議にも日本青年団協議会のみなさん
とご一緒に参加したものです。
 というわけで、大変懐かしい思い出も蘇る50周年記念式典でした。

 

◎◆□ 3月22日(金) 命に関わる手抜き工事は重大 □◆◎

 午前中は、渋谷のNHKホールで行われた「放送記念日」式典に出
席。終了後「のぞみ」に飛び乗り帰阪。ただちにJR福島駅に向かい、
高架橋コンクリート落下現場の視察。JR西日本と近畿運輸局から説
明を受けました。

 現場にはトラックの上に落下したという、長さ50センチ、幅33
センチ、厚さ5センチ、重さ約20キロのコンクリートが7個が、置
かれてありました。落ちたのが早朝の駐車場だったからトラックの破
損で済んだものの、もし人の上に・・・と思ったらゾッとします。
 現場は昭和39年に工事された箇所で、建設会社は西松建設。さら
には本来必要な鉄筋が入れられてなかったことも明らかになりました。
今回の落下地点を起点に福島・西九条側に738メートルが西松建設
の施工区間。その後の調査で、この区間全体の3割には鉄筋があった
ものの、7割には同じように鉄筋が欠損していることも明らかになっ
ています。

 重大なことは、この7割が、続けて入っていないのではなく、とこ
ろどころに入っているというかたちで「まだら」になっていることで
す。工事は必ず一方向に連続的にすすめられるもの。にもかかわらず
「まだら」に抜けているとすれば、意図的な手抜き工事の可能性が高
くなります。
 JR西日本と国土交通省には、徹底調査と原因究明、再発防止措置
を求めました。

 

★△☆ 3月23日(土) 津田氏の業績と人柄を偲んで ☆△★

 日本共産党女性後援会の「早春のつどい」で国会情勢報告をしたあ
と、羽曳野市で行われた「津田一郎さんを偲ぶ会」に参加。「革新の
灯台」と言われた津田羽曳野市政と在りし日の津田一郎さんの巨大な
足跡に学ばされました。

 市の予算の3分の1をくいものにしてきた部落解放同盟の暴力と利
権あさりとたたかい、体を張って市の行財政を立て直したこと。「市
民こそ主人公」をつらぬいて、何事も市民の合意ですすめる自治体運
営、業者から送られてきたものは絶対に開封せず即送り返したという
清潔さ。どれをとっても、まさに「灯台」でした。
 今、全国の民主自治体の「灯台」と呼ばれている兵庫県南光町の山
田兼三町長が「津田さんが私の手本であり、目標であった」と語られ
たのには感銘しました。まさに日本共産党員市長、町長ならではです。
 その津田さんが生前、「自分が死んだら葬式はどうでもええから、
党としての偲ぶ会をやってほしい」と語っていたこと、元市長として
ではなく日本共産党員として葬られることを何より望んでおられたこ
とを知り、胸が熱くなりました。

 津田さん直筆の「公正・民主のど根性」という色紙を、国会で地方
行政問題に携わるものとして、議員会館の私の部屋に飾ろうと、買い
求めました。

 

◇◎◆ 3月24日(日) 学童保育の「つどい」に参加 ◆◎◇

 地元岸和田で「障害児学童保育の実現を」ととりくまれた「つどい」
に参加してあいさつ。私自身小学校5年と3年の二人の子どもを、学
童保育にお世話になって共働きしてきたものとして、ご一緒にがんば
りますとお話ししました。

 その後、「のぞみ」で上京。月曜日からの質問の準備。今週は、ほ
とんど毎日質問などが続く、最高に忙しい週です。では質問をお楽し
みに。

 

\×◆ 3月25日(月) 大事なことが検討されていない ◆×

 予算委員会で、短い時間ですが池田議員の「関連質問」という形で
時間を頂いて、第三種・第四種郵便の問題を取りあげました。

 この問題で、20日に国会内で開いた懇談会では、障害者団体や労
組、商工団体、女性団体など、実に幅広い分野の方々から、こもごも
この制度が果たしている役割の重要さが語られました。機関紙協会の
方の、「10年前の値上げの時は、『空気のような』もので、実際に
値上げされてから、その大変さが身にしみた。今度は、急いで重大さ
を知らせたい」という発言もありました。
 私の質問に、官房長官もこの制度の意義を「認める」と答弁しまし
た。それに関わらず、総理の懇談会では、どうしたらこれを維持・拡
充出来るのか検討もしないまま、郵政民営化云々の議論を続けている
ということが明らかになりました。

 近々国会に提出される郵政公社関連法案の中身を、国民本位のもの
とするよう、世論の監視と運動を強めることが急がれます。

 

▲□◇◎ 3月26日(火) 与党の議員からも失笑 ◎◇□▼

 総務委員会で地方税法、地方交付税法の審議。財政破綻寸前の泉佐
野市の財政問題を取り上げました。
 泉佐野市は財政規模400億円前後のうち、関西空港関連税収が毎
年70億円以上もあり、関空開港後は1999年まで地方交付税の不
交付団体になるほど裕福な自治体でした。

 その泉佐野市が、今や「全国一赤字再建団体に近い市」と言われて
います。この全く異常な事態の原因は「関西空港のインパクトを活か
した町づくり」「世界への表玄関」などをうたい文句に、関空関連の
公共事業にのめり込み、借金を膨らませてきたことにあります。
 泉佐野駅前の再開発事業も、82年当初は2本のビルで7万8千平
米の床面積だった計画が、92年には24階建て3棟、22階建て2
棟、17階建て1棟、床面積31万8千平米に、10年間で4倍にふ
くれあがりました。それどころか関空開港時の「構想」では24階建
て5棟など、なんと床面積44万4千平米にまでなりました。

 だいたいこんな計画がもとから成り立つはずがないのです。大阪府
下で過去、一つの駅前で、駅前再開発によって30万平米以上の床が
供給されたのは、人口260万人を超える大阪市の北と南の玄関口、
大阪駅前と天王寺駅前のみ。
 人口10万人にも満たない泉佐野市の駅前に、44万平米など絶対
に、成り立つはずがないのです。

 さすがに与党席からも笑い声が上がり、これをすすめてきた大阪府
副知事の経験を持つ自民党議員などは、与党議員からも冷やかされる
ありさま。この無謀な開発を「泉佐野の市長と議会が決めたこと」な
どと責任逃れをする大臣に、国が決定した「関西国際空港周辺整備計
画」の中に「泉佐野駅上再開発をすすめる」と書かれてあることを示
して追及すると、ついに国も関わってやってきたことは、認めざるを
得ませんでした。

 

○・● 3月27日(水) 「臭いものに蓋」で予算成立 ●・○

 平成14年度政府予算3案が成立。参議院本会議での反対討論にた
ちました。


 そもそも、これだけ大問題になり野党が再三求めてきた鈴木宗男衆
議院議員、加藤紘一自民党元幹事長らの証人喚問もせず、全容解明が
極めて不十分なまま、予算を採決すること自体絶対に許されません。
 また社民党辻元衆議院議員による政策秘書の名義借り、政治資金規
正法違反事件も重大で、辻元議員は辞職を願い出ましたが、全容究明
が求められています。
 しかも、予算の内容は今日の不況の解決に役立たないばかりか、長
引く不況を一層深刻にするとともに、医療制度の大改悪をはじめ、不
況に苦しむ人々にいっそうのしわ寄せを押しつけるものです。
 その一方で、関空二期事業や川辺川ダムなど無駄と浪費の大型公共
事業や、銀行支援の70兆円枠、憲法違反の軍事費などには一切手を
付けないものになっています。まったく国民に背を向けた予算だと言
わなければなりません。


 最後に、こぼれ話を一つ。今国会から本会議場のマイクがボタンで
高さ調節できるようになりました。ボタンを押すと議場に「おおーっ」
などとどよめきが起こります。私は最高まで伸ばしましたので、ひと
きわ大きいどよめきでした。

 

◇・◆ 3月28日(木) 再検討が必要なTVデジタル化 ◆・◇

 今日は総務委員会で「恩給法」とNHK予算の審議。NHKの予算
審議は、毎年NHKのテレビカメラが入り、後日編集された番組が、
NHKで放映されます。八田議員とともに私も質問に立ちました。


 私はデジタル放送の問題について取り上げました。
 すでに始まっているBSデジタル放送(衛星デジタル放送)の普及
が、「1000日で1000万件」にほど遠い状況になっていること。
BSデジタル放送開始後も、BSアンテナの出荷がBSデジタルチュ
ーナーの出荷を上まわり、つまり今でも「アナログBSで十分」と考
える人が多いこと。
 すでに放送が始まってもなおこういう状況である以上、デジタルハ
イビジョン中心の現在のデジタル化計画の再検討が必要ではないか、
と問題提起しました。

 NHK会長の答弁も、総務大臣の答弁も、何の根拠も示せないまま
「目標どおりすすむと信じる」というもの。このままでは国民不在の
まま地上波テレビのデジタル化がすすめられかねません。

 

▼○◎△ 3月29日(金) 法案への態度は慎重に検討 ▽◎○▲

 「携帯電話への迷惑メールの禁止」にかかわる法案が議員立法のか
たちで提案され、この法案の内容の検討に追われてました。

 なるほど「スパムメール」とよばれる、業者からの飛び込みメール
は迷惑なものです。しかも、今では子どもたちも携帯電話をもってる
時代、そこに「出会い系サイト」などからの飛び込みの宣伝メールが
入るというのはゆゆしき問題です。
 営業目的でメール送信するものに対して、発信者の表示を義務づけ、
今後の送信拒否の意思表示ができるようにすること、拒否の意思表示
をしたものに対して二度と宣伝メールを送ってはならないこと、こう
いう規制のやりかたを「オプトアウト」といいます。ここまでは、そ
れほど難しい問題はありません。

 難しいのは、提案された法案に「架空のアドレスへの大量の送信」
を禁ずる条文があることです。
 今こういった業者はアトランダムにメールアドレスを自動作成する
ソフトを使って宣伝メールを送り続けており、たまたま実在するもの
以外にその何倍もの「架空メール」が送られていること、そしてそれ
が携帯電話事業者のサーバーの莫大な負荷となり、まともなメールの
到着が遅れるという事態が起こっていることです(同じ携帯電話会社
の携帯との間ならば遅れません)。

 何とか解決しなければならない問題ではりますが「一定比率以上の
架空メールアドレスが含まれたメールの送信を禁ずる」ということが
いいのかどうか。ある特定の条件のもとで送信(表現)の自由に制限
を設ける法律となるだけに、慎重な検討が求められます。しかも、法
案が議題となる来週までに党としての結論を出さなければなりません。
 こういった問題も議員と秘書が一体となって研究と議論の毎日です。

 

≡%% 3月30日(土) 街頭での報告は国会議員の努め %%≡

 今日から国会議員サッカーチームの一員として、「2002年ワー
ルドカップサッカー」の前哨戦としておこなわれる、韓国済州島での
日韓国会議員サッカー試合参加のため、渡韓する予定でしたが、急遽
取り止めに。

 31日、大阪城公園で開催される「3・31大阪府民3万人大集会」
に国会報告に来阪される予定だった佐々木憲昭衆議院議員が「サンデ
ープロジェクト」に出演のため、来阪できなくなり、代わって私が国
会報告をすることに。
 試合は30日なのですが、行ってしまうと、集会に間に合うように
帰国する便がないのです。それであきらめました。おかげで今日の日
程が空いたので、大阪駅ナビオ阪急前で国会報告の街頭演説。通行人
の方々から声援が飛びました。

 しかし他党の国会議員たちは、選挙の時には街頭に立って、ペコペ
コ頭を下げるものの、選挙が終わって議員になったら、国会で起こっ
ていることを国民に説明し、自分の立場や政策を訴える国会報告とい
うものをほとんどやりたがりません。
 そういう点では日本共産党は「主権在民」の憲法の原則に最も忠実
な議員活動をすすめている、という自負があります。ところがそれに
警察などが妨害に来るというのはどういうことでしょうか。街頭から
それも指摘しておきました。

 

▼○◆△ 3月31日(日) 意気高く3万人の大集会 ▽◆○▲

 大阪城公園で「3.31大阪府民大集会」が開催されました。好天
と、花見日和も重なって、3万人が大阪城公園に集まりました。会場
を埋め尽くした労働組合や民主団体の旗とのぼり、そしてゼッケン。

 「医療費の負担増反対」「リストラをやめさせ働くルールの確立を」
「有事立法許さず、平和憲法を守れ」・・・大阪府下から集まってき
た府民の要求と怒りが大阪城公園にあふれました。
 私は15分間をいただいて、国会情勢の報告。佐々木議員を楽しみ
に集まってくださった方がたからブーイングが起こるかも・・・など
とちょっと心配でしたが、皆さん大きな拍手でこたえてくださって、
ホッとしました。

 集会終了後のデモ中に急なにわか雨が・・・。それでも雨にも負け
ず、デモを続ける団体もあり、意気高い集会になったと思います。参
加された皆さん、ご苦労様でした。

 

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