たけしExpress

  02年12月のバックナンバー

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2002/12/05 20:48
●●●●●【今日のタックル一周年 今国会も堂々と活動】

◆                                
◆◇◆ 今日のタックル一周年 今国会も堂々と活動       ◇◆
◆◇◆◇◆ たけし Express 2002.12.5    ◇◆
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                                ◆
 みなさん、お元気ですか?
 臨時国会の忙しさに、「たけしExpress」の発行も遅れてしまっ
て、申しわけありませんでした。おかげさまで、12月3日で私のホーム
ページの日記帳「今日のタックル」も一周年を迎え、本日、みなさんから
のアクセスも2万を突破しました。私のホームページを応援してくださっ
ているみなさんに、あらためてお礼を申し上げます。

 さて、10月に召集された第155臨時国会も会期末まで、もう1週間
を残すのみとなりました。今国会ほど、日本共産党以外の政党が「訴える
べき政治戦略も、よるべき組織も持たない」という本質がさらけ出された
国会はありません。

 与党を見ると、今国会冒頭でたたかわれた全国統一国政選挙では、自公
陣営はかろうじて5選挙区で勝ったものの、昨年参議院選の得票からも大
きく支持を減らし、建設業界、商工会、農協、医師会などで、大規模な
「自民党離れ」の現象おこっていることがうきぼりになりました。
 今や自民党は、もはや公明党の助けなしには選挙がたたかえないところ
まで支持基盤が崩壊しています。そしてその自民党の悪政の、組織的な支
えとなっている公明党・創価学会も、与党入りすることによって、国民的
には完全に存在意義を失いつつあります。
 これまで野党時代にまがりなりにもかかげてきた、「福祉」「清潔」
「平和」「公約実現」という4枚看板は完全に、剥がれ落ちました。今や
公明党は「反日本共産党」ということにしか存在意義を見いだせない党に
なり果てました。しかし「反共」だけが存在意義の政党など、自民党にとっ
てはともかく、国民的には何の存在意義もありません。

 そして残念ながら、一方の野党も、国民に訴えるべき「改革の旗印」が、
日本共産党以外には、ほとんど見えてこない現状があります。この間、民
主・自由両党の合流話や、民主党鳩山代表の辞任など、野党の中での激動
も伝えられていますが、「どことどこがひっつくか」とか「誰と誰が合流
するか」などという離合集散話ばかりで、「自公保の政治をこう変える」
という旗印はいっこうに見えてきません。
 いま、アメリカによるイラク攻撃反対など戦争と平和の問題でも、「不
良債権処理の加速」という小泉・竹中流の経済運営の問題でも、自公保の
悪政と真正面から対決し、それを変革する確かな路線と戦略を持ち、建設
的な提案と自前の組織を持って、その実現のために行動するという、政党
本来の姿を確固として貫いているのは、私たち日本共産党しかないのでは
ないでしょうか。

 昨日、小泉政権はついに自衛隊のイージス艦をインド洋に派遣するなど
ということを決定しました。イージス艦の派遣は、現在、アメリカがすす
めているイラク攻撃計画に事実上、協力・支援するものであり、絶対に許
すわけにはいきません。
 今国会残された一週間、平和を守るたたかいでも、くらしと経済の問題
でも、小泉政権の悪政と対決し、政党本来の立場に立って、堂々と活動を
すすめたいと思います。

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 http://www.miyamoto-net.net/
 きり番の方、惜しかった方、ご連絡お待ちしています。(^^)/~~~
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2002/12/13 14:34
◆〜 宮本事務所よりお知らせ 2002.12.13 〜〜◆

 第155臨時国会(2002.10.18〜12.13)での、宮本岳志の質
問・発言は、合計9回でした。全文を、
「データベース」
http://www.miyamoto-net.net/sanin/index.html
にアップしました。ぜひ、ご覧下さい。

■10月31日(総務委員会)
【一般質疑】
・「住基ネット」への国民の不安に無感覚な片山総務大臣

■11月14日(総務委員会)
【国家公務員給与法への討論】
・不況の深刻化を招く給与引き下げ

■11月19日(総務委員会)
【行政手続きオンライン化3法案】
・自己情報コントロール権に背反する

■11月21日(総務委員会)
【オンライン3法案討論】
・わずか2日での質疑終結と採決に抗議

■11月26日(総務委員会)
【郵便法改正案】
・郵便窓口の不足金で高裁判決を尊重すると答弁

■11月27日(憲法調査会)
【参考人質疑】
・憲法学者も法律によるメディア規制は問題と発言

■11月28日(総務委員会)
【地方公務員災害補償法】
・過労死問題、「救済すべき人」を救わない基金の姿勢を質す

■11月28日(総務委員会)
【電気通信緊急決議案への意見表明】
・「競争政策」の行き詰まりを委員会として認める

■12月10日(総務委員会)
【NHK決算】
・ 政見放送に字幕。大臣「幅広く検討」と答弁
・ デジタル化計画の破たんさらに明瞭になる
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2002/12/28 12:42
●●●●●【消費税の大増税計画にストップをかけよう】

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◆◇◆    消費税の大増税計画にストップをかけよう     ◇◆
◆◇◆◇◆ たけし Express 2002.12.28   ◇◆
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                                ◆
 先日、和歌山でペンションを経営されている方から、与党三党の「税制
改正大綱」のなかで「消費税額を含めた総額の価格表示を義務づける」と
書かれていることについてのメールをいただきました。この方は、「もし
全てが総額表示されたら我々一般消費者は全ての支払い対価に内税額を意
識しなくなる危険がある」と指摘されて、このような義務づけには反対す
べきだと書いてこられました。

 私も、このご意見には、まったく同感です。日本共産党は、最悪の大衆
課税である「消費税」そのものに反対であり、消費税の税率をただちに3
%に引き下げ、廃止せよと主張してきました。
 それは、消費税という税制そのものが「金持ちには軽く、貧しいものに
は重く」という「逆進性」を持つものだからであり、ものを買うたびに取
られるために、所得税など別途納税する税金のような、払う側に「これだ
け税金を取られるのか」という痛みの感覚(「痛税感」)を持たせない最
悪の税制だからです。
 さらにすべてを「内税」にするならば、その税額すら意識されないよう
になり、税率引き上げを容易に行えることになります。このことはいま問
題になっているたばこ税や酒税を見ればあきらかではないでしょうか。

 自民党、公明党など与党は、来年度予算でも8兆円を超える公共事業費
や5兆円近い軍事費など、真っ先に見直すべき「無駄遣い」にはいっさい
メスを入れず、医療費などの負担増や増税だけをすすめるというひどい態
度です。増税では、たばこ税や発泡酒・ワインの増税、消費税率引き上げ
の検討、そして赤字の企業や業者にも法人事業税をかける「外形標準課税」
の導入をたくらんでいます。
 先の国会最終日、12月12日に私の所属する参議院総務委員会理事会
で「外形標準課税導入反対」の国会請願の扱いを議論しましたが、これを
採択すべきと主張したのは私だけ、私の隣の席に座っている自民党の和歌
山選出の世耕弘成参議院議員も保留を主張しました。

 一昨日、民主党の熊谷氏が保守党に合流し、「保守新党」が結成されま
した。一方、保守党党首の野田氏は自民党に合流すると伝えられています。
いま繰り広げられている離合集散劇ほど国民をバカにしたものはありませ
ん。
 国民には医療費の負担増、たばこや発泡酒の増税などを押しつけ、「外
形標準課税」や消費税の大増税まで計画しながら、自分たちは、国民の血
税から年間300億円もの政党助成金の分け取り。しかもその取り分をめ
ぐって、年末が近づけばあいもかわらぬ新党騒動を繰り返しているのです
から開いた口がふさがりません。

 「国民からお預かりした税金は、何よりも国民第一に使う」という当た
り前の政治をめざして、私はこの25日から今日まで連日、大阪府内をま
わっています。街頭からの宣伝だけでなく、地元との方たちとご一緒に一
件一件のお宅を訪問して「企業団体献金も政党助成金も一円たりとも受け
取らず、その廃止をかかげて頑張る日本共産党を強く大きくしてほしい」
とお話しして、今の腐った政治を変えたいというたくさんさんの方々の熱
い思いを受けとめています。
 来年は、「選挙本番」の年、さらにいっそうの奮闘をする決意ですので、
引き続きよろしくお願いいたします。

 それでは、よいお年を。

■ ■□□■□■□■□ ご意見お待ちしています ■□■■□□■□■□
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