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= たけし Express −162号− ■ 2007年4月27日 ■ =
               

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◇いっせい地方選挙、前・後半ともに前進!


◇「改憲手続法案」連休前の採決は阻止!反対の声をいっそうひろげよう!

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◆いっせい地方選挙終わる。大阪では日本共産党がすべてで前進!

 いっせい地方選挙後半戦が、府下17市4町でたたかわれました。日本共
産党の市議・町議候補は大阪で84人が当選することができました。わが党
は前半戦での4議席と合わせて6議席前進し、大阪府議会、大阪市議会、一
般市議・町議会のすべてで、議席と得票を増やし、07年いっせい地方選挙
の全体で前進することができました。

 いっせい地方選挙で、わが党をご支持いただいたすべてのみなさんに心か
らお礼を申し上げます。この前進を力に、7月の参議院選挙の勝利を切り開
いていく決意です。公約・住民要求実現のために力をつくし、新たな前進を
めざします。今後とも、いっそうのご支援を心からお願い申し上げます。


◆GWに向けて「改憲手続法案」反対の運動を大きくひろげよう!

 参議院憲法調査特別委員会は5月7日に地方公聴会を、5月8日には参考
人質疑を開催することを決定。安倍首相の号令のもと、与党が強引にすすめ
てきた「5月3日憲法記念日までの参議院可決、成立」の狙いは、国会での
論戦と私たちの運動で断念せざるを得ないところへ追い込みました。しかし
同時に「公聴会」や「参考人質疑」というものは、本来はそうであってはな
らないのですが、今の与党は衆議院でもそうでしたが、まるで「採決への通
過儀礼」とでもいうような扱いをしています。

 したがって5月7日からの週に極めて重大な局面をむかえる可能性があり
ます。しかし私たちにとってこれを阻止し、今国会断念に追いつめてゆく条
件もまた広がりました。それは法案が連休を越えたことによって連休のとり
くみによってはさらに彼らを追いつめられるということです。ゴールデンウ
ィークは基本的に国会は「休み」。国会議員たちは選挙区に帰ってきます。

 とりわけこの夏改選を迎える参議院議員たち、とくに与党議員たちが、地
元選挙区に帰り夏の選挙のために街頭に出たときに「ああ、これは改憲手続
き法案の強行採決などやったら、夏の選挙は確実に負けるな」と思うような
騒然とした状況をつくることです。これが今、確実に政治を動かす道です。
連休明けに国会へ戻った与党議員たちが口々に民意の厳しさを口にするよう
な状況をつくれれば「連休明け採決」などという暴挙を阻止することができ
るにちがいありません。

 今から連休までのたたかいが大事です。街頭で徹底して最低投票率の定め
すらない「改憲手続法案」の不当性を訴えるとともに、9条改憲のねらいが
イラクやインド洋など「海外で戦争する国づくり」にあり、9条改憲と地続
きのこの法案の強行など断じて許さない国民の声を広げましょう。

 今追いつめられているのは9条改憲派です。この間の新聞各社の世論調査
の推移を見ても、私たちの運動によって「9条改憲」については反対派が確
実に増え続け、「朝日」の調査でも「国民投票法には最低投票率を定めるべ
き」は実に国民の8割に上っています。改憲派が、こんな不公正で非民主的
な法案をゴリ押しせざるを得ないのも、もはや公正な国民投票では9条改憲
は困難と自覚しはじめているからにほかなりません。

 そして参議院選挙で「与党大敗」という結果になれば、改憲の野望はいよ
いよ絶望的になるからです。まさに憲法9条を守る運動とたたかいは正念場
を迎えました。日本共産党はあの侵略戦争に命がけで反対をつらぬき、いわ
ば命がけで憲法9条を国民とともにかちとった歴史をもつ党として、党の存
在意義をかけてたたかいぬく決意です。

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                           2007年4月27日


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