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= たけし Express −No.127− ■ 2005年08月10日 ■ =
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(緊急のお知らせ)
◆本日午後2時、府庁記者クラブで緊急記者会見し、2007年参議院選挙
の大阪選挙区に立候補することを正式に表明!
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緊急のお知らせです。本日午後2時から、私は府庁記者クラブで緊急の記
者会見をひらき、2007年7月にたたかわれる参議院選挙、大阪選挙区に
立候補することを正式に表明しました。会見には日本共産党大阪府委員会か
ら磯田副委員長、中村選対部長が、府会議員団から宮原たけし府議団長が同
席しました。
会見で発表した立候補表明文書は以下のとおりです。
立候補表明にあたって−−私の決意
無念の敗北を喫した参議院選挙から一年がたちました。私はこの一年間、
初心に立ち返り「もういちど大阪府民のみなさまのもとへ」との思いで、大
阪府下、一軒一軒足を運んで、自分の「力不足」をお詫びし、みなさまのご
意見や思いを聞かせていただいてまいりました。この一年間におうかがいし
たお宅は、すでに1000軒を大きくこえました。
大阪はどこでも、長期不況にあえぎ、ため息をつくばかりのご商店や中
小・零細企業と、年金の切り下げや際限ない負担増にあえぐお年寄り、くら
しの困難への怨嗟の声にあふれていました。私はこの活動の中で、現職時代
にはなかなかふれることのできなかった府民のくらしとお商売の実態にふ
れ、言葉を失うこともしばしばでした。そして悪政にたいする怨嗟の声を聞
けば聞くほど、くつぬぎタケ子先生以来の参議院大阪選挙区の革新の議席を
失ったことへの悔しさがこみ上げる一年でした。
8月8日、小泉首相は郵政民営化法案の否決を受けて解散総選挙にうって
出るという暴挙をおこないました。外交でも内政でも、いよいよ自民党政治
のゆきづまりは明りょうとなり、大阪府民のみなさまにとって、自民党政治
にかわる新しい政治の流れがいまほど強く待ち望まれている時はないと痛感
します。
昨年の参議院選挙では「自民か、民主か」の選択を国民におしつける「二
大政党」論が強く打ち出されましたが、あれから一年、では自民党政治のゆ
きづまりを「二大政党」で打開できるでしょうか。庶民大増税でも憲法の改
悪でも、この2つの政党には大きな違いはありません。それどころか同じ
レールの上で悪政を競い合っているにすぎません。いま日本の政治には、自
民党政治ときっぱり対決できる、たしかな野党が必要です。それこそ日本共
産党にほかなりません。
去る6月10日、くつぬぎタケ子先生は病魔との闘病の末に、お亡くなり
になられました。くつぬぎ先生は、1973年6月、参議院大阪地方区補欠
選挙(定数1)で自民党候補をうち破って初当選。「世直し名医」と呼ばれ
ました。先生は83年に惜敗し議席を失った時、「岩をこじ開けてでも」と
の闘志で臥薪嘗胆の努力を貫かれ、ついに86年ふたたび議席を奪還されま
した。
私はこの先生の遺志を受け継ぎ、何としても大阪府民の怨嗟の声にこたえ
る議席、大阪の革新の議席を取り戻すため2007年参議院選挙で大阪選挙
区から立候補する決意を固め、すでに党中央の承認を得ました。ここに立候
補の表明をおこなうとともに、残された2年弱、とりわけいよいよ始まる総
選挙での日本共産党の躍進を期して、全力をつくす決意を表明するもので
す。私に対する大阪府民のみなさまの、引き続くご指導とご鞭撻を切にお願
い申し上げ、立候補表明とさせていただきます。
2005年8月10日 日本共産党前参議院議員 宮本たけし
◇記者会見で「なぜこの時期に?」との質問が出され、お答えしました。
まず第一の理由は何としても勝ちぬくためです。故・くつぬぎタケ子さん
が参議院大阪選挙区で初めて議席を勝ち取って以降、大阪選挙区の日本共産
党の議席が、いわゆる「裏表」とも空白になったのは、83年と92年に続
いて今回で3度目となります。しかしこれまでの二回はそれぞれ3年後には
議席奪還。3年以上空白が続いたことはありません。
86年にはくつぬぎさんが1年半前に立候補表明し、「岩をこじ開けて」
議席を奪還。95年には山下よしきさんが2年前に出馬表明して議席を取り
戻しました。今回も必勝を期して、これから2年間がんばり抜く決意です。
第二の理由は、この総選挙をただ単なる「前参議院議員」としてではなく、
「二年後の参議院大阪選挙区予定候補」として、心おきなくたたかいぬ
くためです。そして、ありがたいことに私のところにも「総選挙に立候補し
て下さい」「一日も早く国会に戻って」など大きな期待の声をお寄せいただ
きます。そういう方々への責任あるお答えをお示しするためです。
とにかく本日立候補表明をいたしました。これからは、もはや、昨年の選
挙直後に書いたような「普通の人」ではなくなります。襟を正し背筋を伸ば
して、これから2年間、私は死力を尽くして勝ち抜く決意です。どうぞ、み
なさんの大きなご支援を心よりお願い申し上げます。
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★立候補表明にともない、「キリ番プレゼント」に変更があります!
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日本共産党前参議院議員 宮本たけし
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2005年08月10日
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