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【6】「温かい手と笑顔で」
過労死した看護師、村上優子さんの母 村上加代子さん
厚生労働省と交渉する村上加代子さんと宮本参院議員
 私は、平成13年の3月10日、国立循環器病センターで看護婦として働いていた娘を25歳の若さで亡くしました。二度と娘のような犠牲者を出したくないと、国を相手に労災認定と安全配慮義務違反で裁判を起こしています。
 大変困難なたたかいの中で、宮本先生の力添えにより、厚生労働省との交渉の場を持てました。まったく初めての私は、緊張しておりましたが、先生が笑顔で待っておられ、大きな温かい手を差し伸べていただきました。温かいぬくもりで緊張が少しほぐれ、ほっとしました。
 これまで数回の交渉に参加していただき、厚生労働省に対して宮本先生は、「自分のところの職員が死亡したのだ、どう考えているのだ。最終判断は厚生労働省、君たちにあるのだろう。働く職員や遺族を救う立場にあるのだから、労災を認めるよう」にと厳しく追及していただきました。また多忙な中、都合をつけて私の家までお越しいただき、娘の仏壇に手を合わせていただきました。とても優しい、温かい人柄です。
 私は今まで無党派で、政治に関心がありませんでしたが、宮本先生の市民の立場に立った活動を知り、共産党は私たちになくてはならないことを身をもって知りました。そして選挙にぜひ勝利していただくようにと、この温かい、人情ある宮本先生を皆さんにぜひ支持していただきたいと思いまして、訴えさせていただきました。
(大阪民主新報 3月14日付「3月6日の市田・宮本事務所びらきでのあいさつより」)

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