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| 【5】「働く者の人権を守るたたかいの先頭に」 |
| 住友生命ミセス差別裁判元原告 熊谷富子さん |
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| 住友生命大阪本社(中央区)前で女性差別是正を訴える宮本議員(2002年10月7日) |
01年6月、「既婚女性差別は違法」との大阪地裁判決に従わず控訴した住友生命にたいし、批判する世論が大きく盛り上がり、支援の輪が拡がっていきました。
こうしたなか、宮本たけし議員のご尽力で厚生労働省交渉が実現し、八田ひろ子議員も駆けつけ、日ごろ法令を遵守していると言いながら既婚女性差別を続ける住友生命にたいする強い指導を迫り、本局監督課での対応を約束させることができました。
その席で宮本議員は、住友生命の職場にサービス残業があることも指摘、担当官に調査を約束させ、後日、労基署が住友生命へ実態調査に入り、残業時間数の把握や土日曜の休日勤務などの改善指導がされました。
職場では管理者の意識が確実に変わり、今まで当たり前のように土日出勤していた人から、仕事で必要な時だけの出勤になると喜ばれました。
宮本議員は多忙な中、時間をさいて私たちの裁判支援にもおいで下さり、「既婚女性は産休・育休を取得するので低査定は当然と、労基法を無視した住友生命の主張は許せない!勝利まで共に頑張ろう」と熱いエールを送られ、参加者は大変励まされました。そしてたびたび住友生命の東京・大阪本社への直接要請行動に来ていただいたことも、勝利解決への大きな力になりました。
働く者の人権を守るたたかいの先頭に立ち、現場の問題解決のため、国会議員として企業へ行政へと力強く向かう宮本さんは、本当に頼もしいです。明るく人なつっこい笑顔で、周りの人を元気にさせる宮本議員に、再び国会で活躍していただきたいと思います。 |
| (大阪民主新報 2004年2月22日付) |
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