 |
| 【3】「文武両道の達人」 |
| 関西勤労者教育協会会長 吉井清文さん |
|
宮本たけし参議院議員は、いわば文武両道の達人で、一方で学習好き、他方でラグビー選手で、現役国会議員チームの一員です。この両面が氏の議員活動にプラスしています。
かれは90年代の前半に、日本民主青年同盟の大阪府委員長でしたが、93年一年間、わたしを講師に、府下の専従役員を集めて「資本論」学習会を成功させました。
また、わたしは97年に、不破哲三さんの「エンゲルスと『資本論』」と題する研究での対談を求められたときに、3人の活動家から、この研究への感想を求めて、不破さんに紹介しましたが、宮本さんはその一人として、的確な意見を述べてくれました。
小泉首相はうそを強調して国民をだますのが特徴です。国民にはそれを見破る鋭さがいま必要です。わたしは、これからの彼の国会活動で、必ずこういう理論的な力が、大きく発揮されると確信しています。
宮本さん達の国会議員ラグビーチームでは、昨年11月イラクで亡くなった外交官の奥克彦氏もその一員でした。かれは「外交フォーラム」11月号に「イラク国民は国連が親身になってくれている事に強い共感をもっている」との一文を残していて、宮本さんはそのリアルさを惜しんでいます。わたしも中・高時代はアメフト人生でした。スポーツ人生は、人間の交流を広くする世界の一つです。かれのギターも人柄になっています。大衆性の強い議員活動を期待できると楽しみにしています。
|
 |
|
| 「国会議員ワールドカップラグビー試合」(99年、イギリス)に出場した宮本たけし議員(前列左から3人目)と奥大使(後列左端) |
|
| (大阪民主新報 2004年2月8日付) |
|
|