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【2】「障害者の参政権保障に尽力いただいた」
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| 障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会会長 吉本哲夫さん |
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障害者の参政権問題で昨年6月、片山総務大臣に直接訴える機会を宮本議員につくっていただいた時のことです。
視覚・聴覚・肢体障害者の要望を一人ひとりが訴えることを大切にしていただき、大臣もよく理解できるよう、ていねいに補足される態度は、「さすが共産党の国会議員」と感心しました。
おかげで重度障害者の在宅投票が可能になり、比例区と選挙区を間違わないよう、点字投票用紙が改善されたことも、そうした宮本さんの尽力があったからでした。
また、障害者が郵便料金割引制度の改悪に反対し、国会議事堂前で座り込みをした時も、宮本さんが駆け付けてくれて、持って来たギターの弾き語りで仲間たちを励ましてくれました。そういう形で連帯を表明してくれたことにみんな喜んでいました。
宮本さんは決して上から教えたりひっぱるのではなく、当事者自身が運動のエネルギーを持つように押し上げてくれる人なんですね。そしてどうすれば要求を実現できるかという筋道を、理解しておられる方だと思います。
支援制度の改悪など障害者をめぐる状況は本当に厳しいですが、再び国会議員として、障害者基本法改正・障害者差別禁止法制定という障害者共通の要求実現など、障害者の権利保障にぜひ力を貸していただきたいと思います。(談)
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| (大阪民主新報2004年2月1日付) |
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