「郵貯崩壊」の著者、仁科剛平氏より丁寧な詫び状をいただきました。
6月13日の「今日のタックル」に『郵貯崩壊』の著者、仁科剛平氏に抗議したことを書きました(詳しくはhttp://www.miyamoto-net.net/column/diary/1150257317.htmlをご覧下さい)が、仁科剛平氏よりお詫びの文書が届きました。今回の対応は機敏で誠実さを感じましたので、私としてはこれで了とする旨を仁科氏側にお伝えしました。以下、仁科氏から私に来た書状です。
宮本たけし様
拝啓 梅雨の候、時下ますますご清祥のことと、お慶び申し上げます。 拙著『郵貯崩壊』(平成16年11月1日発行、祥伝社)の中において、宮本たけしさんの「国会論戦データベース」の資料を引用させていただきましたこと、遅ればせながらお礼申し上げます。また、それについて刊行時に、献本等の礼を失したことをお詫び申し上げます。 宮本さんが仰る、「共産党が郵政民営化に反対であるという一点において、自民党の抵抗勢力と同じである、と論ずるのはあまりに乱暴である」のご指摘についてですが、小泉郵政民営化に反対する人を、それぞれの事情を斟酌することなく、すべて同列に論じた点については、私の筆致に言葉足らずな面があったことは否めません。私としては他意はありませんでしたが、宮本さんにご不快の気持ちをいだかせたこと、遺憾に存じます。 以後は、より一層、丁寧な言論活動を心がけたいと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。
平成18年6月15日 仁科剛平(印)
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