「『憲法25条の会』なんてできないものでしょうか?」(Uさん)
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「『憲法25条の会』なんてできないものでしょうか?」(Uさん)

宮本たけし様

 お久しぶりです。Uです。衆院比例候補ですね。当選は当然のこととして、最低でも瀬戸さんまではぜひ議席確保したいですね。

 えーと、ぼくは少し前に首都圏青年ユニオンを支える会に入りました。「憲法9条の会」って有るけど、「憲法25条の会」とか作ってもっと運動広げたりできないものでしょうか?憲法では健康で文化的な最低限の生活を保障してて、当然の権利だと思うんです。

 若者や障害者や高齢者、所得を生まないもの、所得が低いものに対する自己責任論や受益者負担論での攻撃や切り捨てに対抗し、派遣やフリーターが増え、非正規雇用は安価に使われる一方、少なくなった正社員へは過重責任、サービス残業などで鬱や過労自殺増加、そんな労働環境に抵抗するには、一般マスコミに任せず、地域でもいろんな層が集まった連帯を作って、当たり前のことなんだと広げていくことが必要だと考えています。

 労組の組織率が低下している日本では、競争激化の中、国際競争力を理由に賃上げを言うべきでない、大企業への応分の負担を言っても逃げられるからダメなんだなどの論が渦巻いています。米国型のグローバル化だけが選択肢ではない、現状低いILO条約の批准を進め、欧州の市民の足を引っ張るのでなく、ともに連帯し人間らしい労働 ディーセントワークをめざす本当のグローバル・スタンダードを最低賃金の引き上げ、理論生計費などと合わせて、市民の側から広げていくことが求められていると思います。

 今のままだともっとも厳しい層に負担がかかる消費税を、あたかも福祉や社会保障のために使うからというおためごかしで政府側の世論誘導にリードされていて、少子高齢化を利用した増税へ持って行かれかねないと言う気がします。

 生活保護に対する偏見やフリーターや派遣に対する偏見、公務員への偏見、いろんな分断と攻撃について、そう言うのを地域から跳ね返せる運動が大事じゃないかなと思うのですが。

          U

 
 
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