第79回大阪メーデーに参加、自公政治への怒り爆発!
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第79回大阪メーデーに参加、自公政治への怒り爆発!

photo 今日はメーデー、扇町公園で開催された「第79回大阪メーデー」に参加して、吉井英勝衆議院議員とともに登壇しました。昨日、与党が数の力で強行した暫定税率の再議決や、後期高齢者医療制度の4月実施など、自公の悪政への怒りが爆発したメーデーでした。

 そもそも昨日の再議決強行には、ひとかけらの道理もありません。福田首相は、国民世論と批判に押されて、「来年度から道路特定財源をやめ、一般財源化する」と言明しました。そうであるならば、道路特定財源を前提とした「暫定税率の10年間延長」の法案を強行することは、自らの言明をもくつがえすものです。

 また第二に、この間、穀物や原材料の価格高騰から、物価が上がり、その上に後期高齢者医療制度の導入によって、家計と国民生活は重大事態となっています。そのときに2兆6千億もの増税を強いることは、国民生活に大打撃を与える結果になるでしょう。それは3月末の暫定税率期限切れで下がったガソリン代がリッターあたり25円だったにもかかわらず、今日からふたたび引き上げられるのは約30円であることを見てもよくわかります。

 第三に、「再議決」などというような数の横暴に訴えてまで、暫定税率復活に固執するのは、結局10年間で59兆円もの道路をつくり続ける「道路中期計画」を何が何でも進めるためにほかなりません。政府与党は10年計画を5年に短縮すると言ってはいますが、「総額先にありき」という方式には変わりはありません。この方式にしがみつき続けるかぎり、たとえ一般財源化したとしても、際限なく高速道路をつくり続けることになります。

 問題は「無駄な道路にではなく、福祉やくらしにこそ大切な税金を使え」というのが、国民の多数の声です。こういう立場から、わが党は昨日も堂々と本会議に出席し、再議決に反対の態度を貫きました。今後ともわが党は民主党など他の野党とも共同しつつも、民主党などの審議拒否や欠席戦術、さらには「実力行使」などとは一線を画して、論戦と国民運動で政権をおいつめ、国民の要求実現をかちとるために全力をつくします。

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 メーデーの後は、吉井英勝衆議院議員や大阪府会議員、大阪市会議員団のみなさんとともに、府の大型宣伝カーのデッキに乗り込んでメーデーのデモ隊のみなさんを激励。日本共産党は働くものの生活と権利を守るために全力を上げるとともに、きたる解散・総選挙で国会の力関係を変えるためにも全力をつくす決意を申し上げました。

 
 
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