港区で「しんぶん赤旗」のおすすめ、与党が暫定税率復活の暴挙
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港区で「しんぶん赤旗」のおすすめ、与党が暫定税率復活の暴挙

 いよいよ今日は4月の最終日。ガソリン税の暫定税率の復活をめぐって国会が緊迫する中、港区で西原みゆき元大阪府会議員や昨年の大阪市会議員選挙で大健闘した斉藤かをるさん、そして地域の党員のかたがたとごいっしょに、ごあいさつと「しんぶん赤旗」購読のお願いに地域を回らせていただきました。今日一日の行動で西原さんとともに行動して5軒。そして斉藤かをるさんとともに行動して8軒、合計13軒で新たに読者になっていただきました。

 今日の対話の中身は、「後期高齢者医療制度」をめぐる怒りとともに、本日午後にも衆議院の三分の二による再議決で与党が復活をたくらんでいる揮発油税の暫定税率の問題。わかりやすく言えば「ガソリンの再値上げ」ということです。みなさんこれにもカンカンに怒っておられました。暫定税率分「25円」値下がりしたのはわずか1ヶ月前。ところが与党の再議決で復活すれば、なんと1リットルあたり30円の値上げになるというのですからやりきれません。

 衆院本会議は本日午後1時から予定されていましたが、民主党の衆参両院議員約100人が議長室前に集まって河野洋平議長を議場に入れないようにしたため、開会が1時間遅れるなど一時混乱しました。開会後、与党は憲法59条の規定に基づき、改正法が参院で否決されたものとみなす動議を賛成多数で可決。その後、改正法は地方税3法と国税2法に分けて記名投票されました。地方税分は賛成336票、反対12票で投票総数の3分の2(232票)以上を確保。国税分は賛成337票、反対12票で投票総数の3分の2(233票)以上を確保しました。

 みなし否決による再可決は1952年以来、実に56年ぶりの暴挙であり、断じて許せません。

 今後の焦点は道路特定財源を10年間維持する道路整備財源特例法改正案の扱いに移ります。政府・与党は特例法改正案も、5月12日にも再可決する方針ですが、民意に逆らった再議決はいっそう国民の怒りを呼ぶことになるでしょう。野党の反発は必至で、政局はさらに緊迫の度を深めることになります。

 
 
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