住之江区の「いきいきフェスタ」の後、大東、門真を走る!
朝から住之江区の「いきいきフェスタ」にお招きいただき、ごあいさつの機会をいただきました。会場に着くと2人組のミュージシャンがオープニングの演奏中で、しかも「かぐや姫」のなつかしいナンバーを次々と…2人ともマーティンのギターでなかなかゴキゲンなサウンドでした。「おもかげ色の空」…「別れた時、おもかげ色の 空を忘れました 飲みかけのグラスに映った 空を忘れました」っていうやつですね。そして、名曲「22歳の別れ」。
オープニングの演奏の後、私と大阪3区予定候補のちばあつ子さんのごあいさつでしたが、いい音のマーティンを見て、思わずムズムズ…片方の人にギターを借りました。さっきのコンビのマイクセッティングのままギターを抱いて登場。ちばさんと二人で「ケサラ」を歌ってしまいました。みんなびっくりしてステージ前に集まって来て…。歌った後、私、そしてちばさんの順にごあいさつ。来る総選挙、必勝の決意を申し上げました。
午前11時過ぎには住之江区を出て、タクシーで住吉大社大鳥居前へ。ここから阪堺電鉄の「チンチン電車」にのって天王寺駅前へ。この電車はいいですよ。堺市の浜寺公園から天王寺駅前、あるいは通天閣のあるえびす町まで行ってるのですが、堺市内あるいは大阪市内は200円均一、堺市内から大阪市内へとまたいだら290円という料金設定。したがって、いちばん損なのは堺市内の一番大阪市寄りの駅「大和川」から次の大阪市内最初の駅「我孫子道」まで乗ったら290円。まあ、こんなのを乗る人は一人もいませんわなあ。
天王寺駅で降りてJRに乗り換え、京橋から学研都市線に乗って「住道」へ。午後からは、先日激しい市長選・市会議員選挙をたたかった大東市で、、こざき勉市会議員とともに選挙のお礼のごあいさつと「しんぶん赤旗」ご購読のおすすめに回りました。どこでも先日の市長・市会議員選挙での善戦ぶりを喜んで下さっていました。
なんと中には、党員でもなんでもないのに「今度の選挙で共産党はがんばって全員当選したのは本当によかった。ここで気を緩めずに、地域で無数の小集会を開いたらいいと思う、そうしてこのチャンスに地域に共産党支持の大波をつくってくれ…」などと提案して下さる人もいて…「いや、それちょうど今、私たち、やろうとしているところなんです」なんて答えるありさまでした。まさか党外の人から「5中総」の方針を聞かされるとは思いませんでした。
続いて門真市へ。今度は亀井あつし門真市会議員とともに、地域を回って、住民要求をお聞きしたり、ごあいさつを申し上げたり。まず始めは、第二京阪道路の建設工事にともなう道路の付け替えで、大変危険な交差点について、現場に連れて行っていただいて、亀井議員とともに実際を見るとともに、通りかかった住民の方々にご意見をお聞きしました。実際に亀井議員の車で交差点を走ってみましたが、大変危険なことを実感しました。
警察も門真市も、危険なのでもう一車線広げさせてほしいと要望したらしいのですが、第二京阪道路の建設工事を行っている道路会社が認めなかったために起こっている事態だとのこと…一度道路会社に行こうということになりました。
続いて、全国で唯一手作りで帆船模型を作っておられる「奥野帆船工芸」さんを訪問。ご主人の奥野禮三さんから、実物の帆船模型を見せていただき、詳しいお話を聞かせていただきました。
精巧に作られたスケール1/100の「新日本丸」は感動物でした。こちらは定価35万円ですが、実物を見れば納得です。もちろん1万円の「日本丸」「サンタマリア」、1万7千円の「カティーサーク」など、リーズナブルなものもあります。亀井議員は子どもさんが生まれた時に、子どもさんの名前を入れて「○○出帆記念」と書いたものを作っていただいたそうで、それも見せていただきました。みなさんもご結婚・ご出産の記念にいかがですか。(詳しくは「奥野帆船工芸」さんのホームページhttp://www.personal-brain.com/shops/okuno/をご覧下さい)
同志社大学から依頼されての「ワイルドローバー号」の復元や小学校での子どもたちへの一日講師のお話など、ご活躍の様子をおうかがいしました。ただ一つ、残念なのは後を継ぐ人がいないことです。もちろん奥野さんはまだまだお元気ですが、この素晴らしい技術が途絶えることがあってはなりません。しかしこの仕事は注文制作ですから、若い人を雇っても人件費が払えないとのこと…こういう技術の継承のためには、わが党が「農業再生プラン」で、新規就農者に月15万円を3年間支給する「就農者支援制度」を提案したのと同様の制度が必要だと痛感しました。
その後は、奥野さんも応援しておられる、「奥野帆船工芸」さんのご近所、北京オリンピックの日本で唯一のテコンドー67Kg級代表岡本依子選手のご実家を訪問してごあいさつ。北京オリンピックをめぐって「聖火リレーへの妨害」などの事態が繰り返されていますが、わが党はだれであれ、オリンピックを政治的に利用することには断固反対の立場であり、政治利用は「スポーツの祭典」であるオリンピック精神を踏みにじり、4年間練習に打ち込んでこられた選手の気持ちをも踏みにじるものだとの立場をお伝えしました。
大東・門真と走って4軒で新たに「しんぶん赤旗」読者になっていただいたのをはじめ、様々な方がたから貴重なお話をお聞かせいただき、今日一日、本当に充実した行動でした。こざき、亀井両議員に心から感謝したいと思います。
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