なんばで朝の宣伝、西淀川で労働者のみなさんと語る
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なんばで朝の宣伝、西淀川で労働者のみなさんと語る

 朝はナンバ・ホテル「一栄」前から朝のごあいさつ。大正区選出の矢達幸大阪市会議員、衆議院小選挙区大阪1区予定候補の辻ひで子元大阪市会議員とご一緒しました。矢達市議は、平松市政誕生後5ヶ月にして、早くも「オール与党」の元のさやにおさまりつつあることを厳しく批判。辻ひで子さんは、志位委員長の衆議院予算委員会での質問にも触れて「日雇い派遣」の劣悪な現状と、抜本的な是正を訴えられました。

 私からは、今の日本の異常な実態の背景に、弱いものいじめに明け暮れてきた自・公の政治があること。その典型として、4月1日から始まった「後期高齢者医療制度」のむごさと、「日雇い派遣」で働く若者たちを使い捨てにする今の大企業の横暴についてお話し、せめてヨーロッパなみの当たり前の「働くルール」を確立させようと訴えました。今朝もたくさんの方が手を振り、声援を送ってくださいました。

 その後日中は大阪事務所でデスクワーク。夕刻に事務所を出て、大阪駅「ヨドバシカメラ」前へ。大阪憲法会議・共同センター主催の、憲法9条を守る「9の日宣伝」に参加して訴え。昨日「読売」が報道した「憲法」世論調査で「憲法改正」反対が賛成を15年ぶりに上回ったことが明らかになりました。この調査は「読売」が毎年実施しているものですが、「9条」については、いっかんして改定反対が多数でしたが、憲法全体については1993年に改定賛成が反対を上回ってきました。

 「読売」調査の転換点は2004年でした。この年6月に「9条の会」が結成され、全国で草の根から「9条の会」が広がってきました。それと並行して9条改定反対が増加しはじめ、そして今回ついに15年ぶりに憲法全体についても改定反対が賛成を上回ったのです。これは国民の草の根の運動の勝利だといえます。しかし安心は禁物。改憲派も草の根の運動の重要性に気づきつつあり自民・民主・公明の国会議員らでつくる「新憲法制定議員連盟」は「9条の会」に対抗する国民運動なるものを提起し、おしすすめようとしています。「9条守れ」の声をいっそう大きくしようと訴えました。

 その後は西淀川区へ。西淀川地域の地域労組「スマイル」の組合員の中の共産党支持者の方がたがつくって下さっている後援会にお招きいただいて「宮本たけしと大いに語る交流・懇談会」に参加。午後6時半から9時すぎまで、働くみなさんと職場の現状や日本の前途について、じっくりと語り合いました。

 
 
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