4月6日から始まる大東市長選と市会議員選挙の支援
いよいよ4月6日告示13日投票でたたかわれる大東市長選挙と市会議員選挙が目前に迫ってきました。今日は一日大東市に入って、市長選、市会議員選挙を支援しました。基本は市会議員予定候補のみなさんとの街頭演説と「しんぶん赤旗」のおすすめ。要所要所では「民主市政の会」の市長候補、松久よしきさんともごいっしょしました。
午前中はしげた初江衆議院小選挙区大阪12区予定候補とともに市内各所で街頭演説。午後からも、飛田しげる、とよあし勝子両市会予定候補と一緒に街頭から訴えをさせていただきました。いよいよ後期高齢者医療制度の実施が4月1日から始まります。この制度がお年寄りにとってあまりにむごい制度であることは、すでに繰り返し書いてきたとおりです。
いくら国がそういうひどい制度を強行したとしても、自治体や市町村議会というものは、もっとも住民の身近にある行政です。ここまで高齢者の不安と怒りが高まっているときに、住民の顔が見えている地方自治体や地方議会が、政治的な立場はどうであっても、「これはいくらなんでもひどすぎる」と国に対して声を上げることこそ首長や地方議会の仕事のはずです。
現にこの「後期高齢者医療制度」は、そのあまりのひどさから全国ですでに500をこえる地方議会で、中止を求める「意見書」が自民党や公明党を含む全会派一致で採決されました。つまり、たとえ国政でこれを進めた与党であっても、地方に来ればこの制度のひどさを否定できないというのが事実なのです。ところが大東市議会では、日本共産党市会議員団が提案した中止を求める意見書に対して、自公ばかりか民主党もいっしょになって不採択にしてしまいました。
自民・公明がひどいのは承知の上ですが、許せないのは大東市議会の民主党の態度です。国会ではわが党と共同で「後期高齢者医療制度」の廃止を内容とする法案を出しておきながら、大東市議会では自民・公明とともに意見書採決の妨害に回る。誰が聞いても、とても納得できる話ではありません。
それもそのはず、大東市の市長選挙では何のためらいもなく、自民・公明とともに民主も一緒になって「オール与党」で現職市長をかつぐのですから、市民をバカにするにもほどがあります。昨年の大阪市長選挙でも、今年1月の大阪府知事選挙でも、さすがに「オール与党」の構図が崩れて、自・公と民主は、それぞれ別の候補者を推してたたかいました。ましてや今国会では、3月末をめぐって自民・民主の「対決」なるものが毎日、新聞やテレビを賑わしています。その時に大東では自民・公明・民主が仲良く「オール与党」で行こうというのですから断じて許せません。
そういう市民をバカにした選挙をやるとどうなるか…それを劇的にしめしたのが先日わが党の推薦候補が「オール与党」候補に951票差にまで迫った京都市長選挙でした。今度こそ松久よしきさんで、大東市政を市民の手に取り戻そうと訴えました。今日も寒い中をたくさんの人が立ち止まって聞いて下さって、買ったばかりのパンの差し入れも…まことに、ありがたいことでした。
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