滋賀県日本共産党後援会の年次総会で記念講演
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滋賀県日本共産党後援会の年次総会で記念講演

 今日は滋賀県日本共産党後援会の2008年度の年次総会が開催され、近江八幡市へ出かけました。大阪からJR新快速に乗って約一時間で近江八幡市に到着、会場となる近江八幡市の「男女共同参画センター」に入りました。今日の私の仕事は、滋賀県の日本共産党後援会のみなさんの前で「新しい日本めざして」と題して、50分間の記念講演を行うこと。

 主催者を代表しての吉田後援会長のごあいさつや、日本共産党滋賀県委員会の奥谷県委員長のごあいさつの後、私から50分間のお話をさせていただきました。ありがたいことに会場いっぱいに集まって下さって、「来る解散総選挙では必ず比例代表選挙で躍進を」との決意に満ちた、意気高い後援会年次総会でした。

 さて、午後3時30分にJR近江八幡駅に送り届けていただきましたが、近江八幡については、「日牟禮(ひむれ)八幡宮」や「八幡堀」、「新町」などすでに以前に見て回りました。1月22日に「滋賀県商工団体連合会」の学習決起集会で近江八幡に来た時のことです。(詳しくは「今日のタックル」http://www.miyamoto-net.net/column/diary/1201098817.htmlを参照して下さい)

 今日は米原経由で新幹線で帰ることにし、米原の手前の彦根で降りて「彦根城」を見に行くことに…。近江八幡から各停で5駅、20分ほどで彦根駅に到着。そこから歩いてまた20分ほどで彦根城に到着しました。彦根城は慶長9年(1604年)から築城が開始され、慶長12年(1607年)頃には天守が完成したとされていて、昨年は「国宝・彦根城400年祭」が開催され76万人以上の人が訪れたとか。

 とりあえず入場券を買って入りました。入場券は天守閣と庭園「玄宮園」とがセットで600円。参観時間は「玄宮園」が午後5時まで、天守閣は5時半までとのことでしたので、先に「玄宮園」に入場しました。「玄宮園」は、隣接する「楽々園」とともに、江戸時代には「槻(けやき )御殿」と呼ばれた彦根藩の下屋敷です。槻御殿は、延宝5年(1677年)、4代藩主井伊直興により造営が始まり、同7年に完成したと伝えられ、昭和26年には国の名勝にも指定されました。

 続いて「黒門」から本丸に入って、彦根城天守閣へ。最上階からの眺めは抜群で、城下を一望のもとに見下ろせます。逆方向には琵琶湖が広がり、その先には比良の山並み、さらには竹生島や伊吹山まで見渡せ、なかなかの絶景でした。現在、国宝に指定されているのは姫路城、犬山城、松本城、そして彦根城の4つであり、いま彦根城では「世界遺産」への登録運動も行われているようです。

 天守閣を降り、ふたたび彦根駅へ。途中に彦根藩第15代藩主・井伊直弼の歌碑がありました。井伊直弼は、江戸幕府の大老をつとめましたが安政7年(1860年)3月3日「桜田門外の変」で水戸浪士らに暗殺されました。歌碑には「あふみ(近江)の海 磯うつ波の いく度か 御世にこころを くだきぬるかな」とあり「正四位上 左近衛中将 藤原直弼」と刻まれてありました。JR彦根駅から一駅次の米原駅で新幹線に乗り換えて、新大阪に帰ってきました。

 
 
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