大東で事務所びらきの後枚方市へ、午後から豊中市で「宮本たけしデー」
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大東で事務所びらきの後枚方市へ、午後から豊中市で「宮本たけしデー」

 朝、大阪駅前のホテルをチェックアウト。北新地駅からJR東西線・学研都市線に乗って住道駅へ。4月にたたかわれる大東市長選挙に立候補を表明された「市民が主人公の大東民主市政をつくる会」の松久よしきさんの事務所びらきに駆けつけ、日本共産党大阪府委員会を代表して、広範な民主団体や市民のみなさんとともにたたかう決意を表明させていただきました。

 大東市といえば、山下よしき参議院議員が住んでおられる地元中の地元。本来ならば山下さんが出席すべきところですが、ご承知のように参議院は先週の自民・民主の大人気ないケンカが、わが党の提案や申し入れもあり、やっと収拾して今週は参議院予算委員会が動き始める気配。山下さんはいまや参議院のわが党の論客の一人です。質問準備と公務のため、やむなく私が出席させていただきました。

 しかし先週の国会空転は、ほんまに「大人気ないつまらんケンカ」でしたね。私は参院予算委員長の鴻池さんも、民主党参院国会対策委員長の簗瀬さんもよく存じ上げています。鴻池さんは、いつか私が財政金融問題でやった質問をえらく高く評価して下さって、褒めていたとあとから同僚議員から聞かされました。人間的にはなかなか情のある、いい人なんですが、何せ言葉が荒い。

 防災担当大臣当時に、犯罪中学生の親を「市中引き回しの上、はりつけ獄門」にすべきだと発言して物議をかもしました。その鴻池さんでさえ6日には「ばかばかしいからもうやめた方がいい」と語った予算委員会の職権開会と審議拒否。7日に自ら職権開会を取りやめたのは当然のことです。対する民主の簗瀬さん、この人はまじめな人で、国会での対決の場面では民主党でもそれなりに信頼できる人でした。

 しかし今回、簗瀬さんの口から「一週間は止める」という言葉が出た時には「これはダメだ」と思いましたね。だって止めなきゃならないものだったら「一週間」などと言わずずっと止めなきゃおかしいし、一週間でいいようなケンカなら野党はもともと「徹底審議」を求めてきたのですから、無理矢理止めるのはおかしいのです。内容も「与党は謝れ」なんていうのでは、いかにも子どもじみていて世論の支持を得られるはずがありません。

 わが党の志位委員長が6日に自公と民主の双方に対して、国会空転を打開し、国民の前で徹底した審議を行うために、責任ある対応をとることを強く求め、参院予算委員会を直ちに開き、議長あっせんに基づいて、国民の前で徹底した審議を行うことを求めたのは当然のことでした。今週開会される参議院予算委員会での徹底審議と、山下よしき議員の活躍を心から期待したいと思います。

 さて、大東での連帯あいさつの後、再び住道駅から学研都市線に飛び乗り枚方へ。枚方東部後援会のつどいにかけつけて30分ほどの講演。後援会で事業活動に普及しているおいしい枚方のお米と手編みの靴下をいただきました。その後広瀬ひとみ市議からも丁重なお礼のメールまでいただきましたが、枚方東部後援会のみなさん、まことにありがとうございました。(広瀬議員からのメールと私のお返事は「お便り紹介」http://www.miyamoto-net.net./column/letter/1205113843.htmlに掲載しました)

 午後からは豊中市へ。出口文子市会議員と地域を回ってごあいさつと「しんぶん赤旗」のおすすめ。出口議員の日頃のご活躍を肌身で実感できる行動で、どのお宅でもよくお話を聞いて下さって、はじめてお読みいただくことになった町内会長様など、たくさんのお宅で快く「しんぶん赤旗」のご購読を約束していただきました。

 夜は、豊中市「ローズ文化ホール」での「つどい」。私の前に衆議院大阪8区予定候補の久門しょうじさんが先日ソウルを訪問された報告をされました。大阪8区から出ている現職の自民党・大塚高司衆議院議員が、昨年「ワシントンポスト」紙に掲載された「従軍慰安婦は強制ではなかった」などとする意見広告に名を連ねたのを受けて、現場を自らの目で見て語りたいとの思いからの訪韓だったとのこと。本当に頭が下がりました。

 日本軍によって強制的に「従軍慰安婦」にさせられた女性たちの中には、まだ14〜5歳の少女もいました。このような少女が「自分で自発的に慰安婦になった」などということは、ほとんど考えられないことです。街中のポスターでは「若さと情熱で日本を改革する」などと書いていた大塚氏、「若い」ということは「歴史を知らない」ということであっていいはずはありません。

 
 
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