堺市で「宮本たけしデー」、吉村博人警察庁長官とは…?
プロフィール 活動ダイジェスト たけしと語る たけしを語る
ムービー メールマガジン 国会論戦データ たけしの日記帳
東奔西走 お便り紹介 こぼれ話 トップページ
 

堺市で「宮本たけしデー」、吉村博人警察庁長官とは…?

 今日は一日、堺市で「宮本たけしデー」にとりくんでいただきました。午前中は衆議院大阪16区予定候補の岸上しずき前大阪府会議員とごいっしょに街頭演説。後期高齢者医療制度やイージス艦による漁船追突沈没事故の問題点などを訴えるとともに、日本共産党をのばしていただいてこそ政治が変わることをお話しし、「しんぶん赤旗」のご購読と、志位委員長を迎えて開催する「4・3大演説会」への参加を訴えました。

 昼食後は地域の党員のみなさんとごいっしょに。地域を歩いてごあいさつと「しんぶん赤旗」のおすすめ。今日の「しんぶん赤旗」に全文掲載された「幹部会への志位委員長の報告」でも強調されていましたが、自覚的な「政策と計画」をもち、要でもある総選挙での得票目標をしっかりかかげて、支部会議を軸に、党員が条件を生かして活動に参加する自覚的で活力ある支部の奮闘がひろがりつつあることを実感します。

 今日午後から回ったのは昨年春のいっせい地方選挙で、見事せりう幸一さんを府議会に押し上げていただいた地域でしたが、せりうさんも市会議員も議会開会中とのことで、地域支部の党員の方がたがいっしょに回って下さいました。ごいっしょに回ってみると、日頃から支部として議員だけではなく党員のみなさんが地域をよく回って下さっていることが手に取るようにわかりました。

 日本共産党は議員の政党ではありません。どこでも党活動の中心を担って下さっているのは支部の党員のみなさんであり、「しんぶん赤旗」読者や党員の拡大も、地区委員会や府委員会などの「上」から言われたから…ではなく、自分たちの問題としてとらえ、支部の「政策と計画」の実現のために必要不可欠な活動として、自覚的意欲的にとりくんでおられます。午後6時半まで、3ラウンド回らせていただき、新たに8軒のお宅で「しんぶん赤旗」の読者になっていただきました。
 
 さて、今朝の新聞各紙に吉村博人警察庁長官の義母の訃報が報じられています。3月3日に89歳の天寿を全うされた死去。吉村警察庁長官は、この間の「毒入り中国ギョーザ」問題でも、ことあるごとにマスコミに登場しておられます。今日あらためて「吉村博人」という名前を見ていて記憶がよみがえりました。吉村氏は私が参議院議員時代に警察庁官房長という職にあった人。

 2003年5月の参議院個人情報保護特別委員会、私が大手サラ金「武富士」と警察の癒着を追及した時の官房長でした。私の追及についに小泉総理も「調査」を約束せざるを得なくなり、調査の結果、癒着の事実が明らかになって何人かの警察官が処分されました。その警察庁の「調査報告書」をもとに個人情報特理事会で質疑することになった時、警察庁から説明と答弁に来たのが当時の吉村官房長でした。

 「逃げ切れない部分は『トカゲのしっぽ切り』のように切り捨てて、あとは全部白を切る」といった印象のやりとりでしたが、その人がその後、警察庁次長を経て長官にまで登りつめていたことを初めて知りました。この人では警察にあまり期待は持てないように思います。(吉村官房長とのやりとりは「国会論戦データ」http://www.miyamoto-net.net/sanin/030722.htmlを参照して下さい)

 
 
Copyright (C) 2001 TAKESHI MIYAMOTO All rights reserved. 本サイトの内容を無断で複写複製することはできません。