「しんぶん赤旗」のおすすめや社保協の総会、NYダウの暴落!
今日は朝から東住吉区に入って「しんぶん赤旗」のおすすめ。東住吉区を含む大阪2区は、石井いく子衆議院議員を国会に送り出してこられた地域です。党員の方がたと地域を回り、来る総選挙で石井いく子衆議院議員の議席を受け継ぐためにも、日本共産党を大きくして下さいと訴えて、新しく5軒で読者になっていただきました。大阪2区をはじめとする全府下の地区委員会の奮闘で、大阪府党組織として3月を「しんぶん赤旗」の読者を増やして迎えることができました。
東住吉区の事務所を出て、難波に取って返し、「大阪社保協」(大阪社会保障推進協議会)の第18回総会に出席。日本共産党大阪府委員会を代表して連帯のごあいさつを申し上げました。大阪社保協は、国民無視の政治と財界・大企業の横暴のもとで、ますます深刻となる「貧困と格差」の問題に真正面からとりくみ、憲法25条が保障する社会保障の切り捨てに反対し、いっそうの拡充を求めて日常的なとりくみを積み上げてこられました。
とりわけ、今年4月から実施される「後期高齢者医療制度」については、それが75歳以上のお年寄りを別立ての医療制度に放り込み医療に差別をつける許しがたい制度であることを明らかにし、その制度設計の段階から行政と交渉を重ねて、広く情報を開示させてきました。いよいよこの最悪の高齢者いじめを中止・撤回させる、たたかいの山場です。大阪社保協のみなさんが、そのたたかいを広げる上でいっそう大きな役割りを果たして下さるよう訴えました。
社保協総会のあいさつを終えて日本共産党大阪府委員会事務所に戻り、遅れて府委員会総会に出席。山口勝利大阪府委員長が行なった府常任委員会報告は事前に私も出席した府常任委員会で討議・確認済みですので、今日のように遅れて参加してもすぐに討議に加われるのです。日本共産党が、中央委員会はもちろん、都道府県委員会に至るまで民主的・集団的に運営されている何よりの証左です。
さて、29日の米国市場は、米景気の先行きへの懸念が強まったことを受けて、ニューヨーク株式市場で株価が今年2番目の下げ幅を記録する大幅安となりました。為替市場ではドルが売られ、円相場は約3年ぶりに1ドル=103円台をつけました。米株安などを受けて安全資産への資金逃避が進み、金価格は3日連続で史上最高値を更新。低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題に絡む信用不安をきっかけに、市場の混乱が続いています。
株価下落の引き金は、前日夕方に米保険最大手AIGが発表した07年10〜12月期決算。サブプライム問題に絡み111億2000万ドル(約1兆1700億円)の損失を計上して大幅赤字に転落したことで、落ち着きを取り戻しつつあった株式市場に信用不安への懸念を再燃させました。おりしも最近一読した経済誌のショッキングな見出しが思い起こされるアメリカ市場の混乱ぶり…。
一冊は「週刊東洋経済」3月1日号の「世界恐慌?スタグフレーションか資源バブル破裂か?」。もう一冊は「週刊ダイヤモンド」3月1日号の「世界連鎖不況、迫り来る『総崩れ』の恐怖」…どちらもサブプライムローン問題に端を発したアメリカ発のリセッション(景気後退)が世界経済を巻き込む可能性について論じています。この間、議論されてきた「デカップリング(分離)」か「リカップリング(連動)」かという問題は、世界経済の行く末を考える上で、避けては通れない問題となってきたようです。
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