朝から府常任委員会、志位委員長の「Good Job」
今日は朝から府常任委員会。沖縄県での米海兵隊員による女子中学生暴行事件に対する沖縄県民・全国民の怒りや、先日の衆議院予算委員会における志位委員長の非正規雇用問題での追及への反響など、この間の情勢の展開と国民的な世論の広がりのもとで、この2月の府党組織のたたかいと党建設の推進方向について討議し、指導と活動の強化方向を確認しました。
8日の衆議院予算委員会での志位和夫委員長の質問に大きな反響が寄せられています。「毎日」2月18日付「風知草」では山田孝男専門編集委員が「ハケンと志位和夫のGJ」という記事を書いています。「GJ」というのは「グッドジョブ」、いま流行りの「KY語」というやつですね。「Good Job」は直訳すれば「いい仕事」、転じて「よくやった!」というぐらいの意味でしょうか。
14日にインターネットの動画共有サイト「ニコニコ動画」に志位さんの8日の国会質問の映像が投稿され、掲載から3日で書き込みが4000件を突破し、大半は賛辞だったとのこと。インターネットの掲示板「2ちゃんねる」でも「この質問はよかった」「天皇制廃止、自衛隊反対の2枚看板を下ろせばいいのに」などという書き込みが見られたといいます。
ちなみに、「天皇制廃止」や「自衛隊反対」がわが党の「2枚看板」というのは完全な誤解です。あえてわが党の看板を2枚あげるとすれば「財界・大企業中心政治の打破」と「アメリカべったり政治の転換」となります。逆に「天皇制」については、わが党は天皇条項を含めて「日本国憲法を守る」という立場であり、「廃止」どころか「象徴天皇制を守る」立場ですし、「自衛隊」については「憲法違反」という立場をとっていますが、「廃止・縮小は国民的な合意で」という立場ですから、「今すぐ無くす」という立場をとっていません。
「毎日」記事は、志位質問のハイライト部分を紹介しながら「首相と厚労相は防戦に追われた」と書き、首相が「研究会で検討する」と答弁せざるをえなくなったこと、そして2月14日に発足した厚労省の有識者研究会が志位質問によって生み出されたことにも触れています。
その後も反響は広がり続けています。記事では、とくに差別されている派遣労働者など非正規労働者からの賛辞や情報提供だけではなく、矛盾に直面する経営者、管理職、正社員からも好意的な反響が寄せられていることを紹介しています。その志位委員長が4月3日(木)午後7時から(6時開場)、ナンバ府立体育館で開催する日本共産党大演説会で講演します。ぜひともみなさんご参加下さいね。
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