大阪中郵前で朝の宣伝、「子育てサポーター」の会議と7区「早春のつどい」
朝は大阪駅中央郵便局前から朝のごあいさつ。此花区選出の瀬戸一正大阪市会議員、豊中市選出の堀田文一大阪府会議員、衆議院大阪4区の予定候補である長谷川良雄、日本共産党北・福島地区委員長とごいっしょに朝の訴えをさせていただきました。今日は天気予報でも「この冬一番の冷え込み」と報じられていたように、たいへん寒い朝となりました。寒い中のご出勤・ご通学に心から感謝申し上げつつ、私からはさっそく昨日視察に行った「大阪検疫所」の様子や「食の安全」について訴えさせていただきました。
終了後、大阪事務所へ。お父さんのご葬儀や初七日の法要を済まされた布藤さんも今日から出勤されて、スケジュールの打ち合わせなど溜まっていた事務をこなした後、午後からは「子育てサポート活動」にとりくんでいただいている党員のみなさんの会議に出席、いま「新日本婦人の会」では「親子リズム」や「赤ちゃん小組」そして「子育て小組」と子育て世代の間での活動に力を注いでおられます。
「子育て小組」の活動で重要なのが、「子育てサポーター」の役割です。すでに子育てを終えられたベテランさんや元保育士さんなど、様々なかたが地域の「子育てサポーター」として活動しておられます。そういう活動を担っている日本共産党員のみなさんに集まっていただいて、日頃の活動のご苦労ややりがい、工夫や前進の経験など、率直に語っていただいて私たちも学ぼうという企画。党府委員会の女性・児童部が主催しましたが、私や組織部、青年学生対策委員会からも出てもらい、大変勉強になりました。
自民・公明政治による「構造改革路線」の推進と、教育の切り捨て路線のもとで、子育て環境の悪化と核家族化によって、子育て世代の間に不安と不満が大きくひろがっています。先の府知事選挙でも、自身も7人の子どもを育て、「子どもが笑う大阪」をかかげた橋下氏に子育て世代の圧倒的な支持が集まったと報じられています。これらの不安と要求にどうこたえるかは、わが党にとっても大きな課題です。
また子育て仲間の絆というのは実に固いもので、実は昨日も、私たち夫婦の子育て仲間のSさんから「旦那様のホームページを見て…結婚記念日を有意義に過ごしたようですね。ゆりちゃんも合格おめでとう!一段落ついて、公立に向けてスタートですね。頑張って下さい。来年は我が家は…」というメールをいただいたところでした。このホームページを毎日見ていただいているんですねえ。Sさん、いつもありがとうございます。
新婦人の「赤ちゃん子組」「子育て小組」では、乳幼児期の子育てということですが、子育ての醍醐味はむしろうちの子どもたちのように中学・高校になってから。かかる手数は減っても、精神的な負担はますます増して行くものです。そして親たちの絆も複雑になってきます。それぞれの仕事が大変な時期にさしかかることもありますが、やっぱり中学校からは「受験」というものが目の前に出てきて、子どもたちの間に競争とふるい分けが持ち込まれてくると、親たちにも様々な影響が及びます。
競争の中で「勝ち組」になった子どもやその親はいいのです。また、うちのようにたとえ「負け組」でも「そんなことはつまらぬことだ」と心底思えているものもいいのです。そうでない人は傷つき悩むことも多く、出て来にくくなる。「子どものことなど聞かれたくもない」などという思いさえ抱くことも少なくありません。だいたい、親たち自身の「同窓会」だってそうではありませんか。立身出世した人は同窓会をやりたがる。そうでない人は行きにくい…。
しかし、真実は「逆もまた真なり」であって、格差と貧困、差別と分断は、片方にだけ不幸を、片方には幸福のみを運ぶなどということはありえません。「勝ち組」とされている子どもや親の側にも「勝ち組」ゆえの不幸を募らせずにおかないことは、最近発生した数々の「エリート一家」の事件などを見ても明らかではないでしょうか。さらにまた、そのような報道を聞いては、今度は「負け組」側が溜飲を下げるというのでは何の解決にもなりません。
あらためて国民的な連帯を、子育てをめぐっても社会的な連帯と共同の輪を広げて、差別と分断、貧困と格差と正面からたたかう大きな社会的連帯の輪をひろげて行くことが重要です。そういう活動にとって「子育てサポーター」の活動はきわめて重要で、日本共産党員がそこで果たす役割は重要だということを申し上げました。夜は大阪7区の「早春のつどい」。衆議院大阪7区の予定候補である駒井正男、日本共産党吹田・摂津地区委員長とともにごあいさつを申し上げました。
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