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高石、泉大津と中山太郎憲法特委員長の地元を遊説、そして貝塚市へ

 今日は朝から高石市、泉大津市を遊説。高石市も泉大津市も衆議院大阪18区、衆議院憲法調査特別委員長をつとめる自民党・中山太郎衆議院議員の選挙区です。すでにお伝えしているように本日衆議院憲法特は、中山太郎委員長の職権で委員会を開会。夕刻には9条改憲と地続きの改憲手続法案の委員会採決を強行しました。

 高石市では来る市会議員選挙をたたかう出川こうじ市会議員や西内ただし市会予定候補とともにマイクを握りました。泉大津市でも来る市議選でお世話になる小林修平、中口あきつ、ただち恵子の3市議とともに泉大津市内各所で訴え。私からは改憲手続法案めぐる国会の緊迫した状況をお伝えするとともに、改憲に執念を燃やす中山委員長と、自民・公明に市議選でも厳しい審判を下そうと訴えさせていただきました。

 続いて貝塚市へ。貝塚市では竹下よしゆき・尾崎義彦の両市議とともに市内各所で演説。貝塚市ではこの間、下水道雨水幹線工事をめぐって自民党市会議員が業者に金品を要求。300万円もの大金を得たことが明らかになり、逮捕、議員辞職にまで事件が発展しました。業者からの汚いお金で汚された議会の大掃除をすすめるためにも日本共産党議員団の役割はいよいよ鮮明です。

 「賄賂を受け取るような議員はいらない」という市民の怒りを逆手にとって自民・公明などは2月臨時議会に現行22の議員定数を2人削減して20名にすることを提案。わが党は、「本来市会議員は市民の身近で働き、市民の声を議会に届けるのが仕事であって、その議員の数を減らせば、市民と議会のパイプが細くなってしまう」として反対。

 同時に、「議員自ら身を削る」と言うのなら、議員報酬こそカットすべきだとして年間2300万円の支出減となる「議員報酬10%カット」を提案しました。市民の切実な声を議会、市政に反映させる議員定数を確保しながら、市財政の健全化や市民サービスの充実に議員が財政的に貢献するために「『自らが身を削り』厳しい市民のくらしを実感できる水準まで議員報酬を削減する」という提案です。

 ところが自民・公明・市民クラブの議員たちはこのわが党の提案を否決。議員定数2名の削減を行いました。市民の声や願いを議会に届けるという市議会議員の役割を全くわかっていないなとあきれていたら…その理由がわかりました。貝塚市議会における平成18年の本会議一般質問の全質問回数は20回、うち日本共産党が11回。予算委員会での全質問回数は233回、うち日本共産党の議員の質問が127回となっています。

 全議員22人もいる中で4人の日本共産党議員団の質問回数がいずれも半分以上を占めているのです。議会や委員会で質問も発言もせず、やることといったら業者から金を受け取って逮捕される…なるほど、こんな議員なら市民と議会のパイプ役にはなりませんわなあ。しかしそんな議員たちがすすめる定数削減で、日本共産党の市民の「命綱」ともいうべき議席が減らされることなど断じてあってはなりません。どうか今度も4人の日本共産党市会議員団をと訴えました。

 
 
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