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元漫才コンビ「ぴのっきを」の清水キョウイチ郎さんの葬儀に参列

 吉本興業のお笑いタレント、清水キョウイチ郎(本名・清水共一)さんが4日に肺血栓のためお亡くなりになりました。実は清水さんの弟さんの結三さんと私はご縁があり、そして亡くなった共一さんも2004年の参議院議員選挙、ナンバ高島屋前での私の演説を最後まで聞いてくださったとお聞きしていただけに、私も謹んで参列させていただきました。喪主は弟の結三さんがつとめられました。

 清水さんは1988年、漫才コンビ「ぴのっきを」を結成。1990年にNHK上方漫才コンテスト優秀賞、1991年にはABCお笑い新人グランプリ審査員特別賞や上方漫才大賞新人奨励賞を受賞するなど人気を得ましたが、相方が実家を継ぐため2000年にコンビを解散。最近では吉本新喜劇に出演しておられました。

 式場は桂三枝さんや西川きよしさん、島田紳助さんやオール巨人阪神さんなど、関西のお笑い界の主だった人はほとんど残らず供花をお供えしておられました。「メッセンジャー」の黒田さんやあいはらさんもお別れの言葉を捧げられ、桂文珍師匠やぼんちおさむ師匠も参列しておられました。

 「ぴのっきを」を解散してからの清水さんは、なにかと苦労続きだったようですが、吉本の若手芸人さんたちがたくさん集まって涙を流して別れを惜しんでおられて、「ああこの人は仲間に本当に慕われていたんだなあ」と私にも清水さんの生前のお人柄が伝わるような気がいたしました。

 41歳というのはあまりにも早すぎる死。これからまだまだ活躍してもらいたかったし、本人もきっとまだまだやり残したこともあっただろうにと思うと、言葉もありません。式が終わり、清水さんの棺を乗せた霊柩車が斎場を出るまで、お見送りをさせていただきました。心からご冥福をお祈りいたします。

 
 
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