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志位委員長の「韓国・パキスタン訪問報告(上)」を読む

 今日は久しぶりのオフ。昨日帰宅してみると「鬼のかくらん」か息子が38度もの熱を出したとかでシュンとしておりました。さすがに本人もしんどかったようで病院に行って薬をもらってきたとのこと、夕食の後薬を飲んですぐに寝たようでした。今朝熱を測るとまだ37度をこえており、私が高校に電話。今日は休ませることにしました。

 昼頃、起きてきたので「おい昼メシ食いに行こう」と声をかけて和泉大宮駅前のベーカリーショップへ。食欲は…と思いきや「腹へった」と大きなパンを3つも平らげて見せるありさま…もう大丈夫なようです。恐るべき回復力ですなあ…しかし。

 今日の「しんぶん赤旗」に「韓国・パキスタンを訪問して」と題した志位委員長の報告の(上)が掲載されました。今日の分は韓国訪問についての報告です。今回の志位委員長の韓国訪問は、9月7日から10日にソウルで開催された第4回アジア政党会議に出席することとともに、韓国の政界、国民各界の方がたとの交流をおおいにおこなうことを目的としたものでした。

 志位委員長の報告では韓国の国会に議席を持つ全ての党と会談と交流を行ったこと、その交流の出発点は韓国到着後すぐに「西大門(ソデムン)刑務所歴史館」を訪問し、日本帝国主義の植民地支配に抵抗して犠牲となった朝鮮の愛国者に追悼の献花を行うなど、戦前の日本帝国主義の誤った過去に正面から向かい合うところからはじまりました。

 日本共産党は日本の政党で唯一あの侵略戦争と植民地支配に対して命がけで反対を貫いた政党です。だからこそアジアの人たちと本当の心かよう友好と交流の道をひらくことができるのです。あらためて歴史問題の解決が日韓の真の友好の土台であることが痛感された訪問だったと思います。

 今回の訪韓で志位委員長は韓国の韓明淑(ハン・ミョンスク)首相とも直接の交流を行いましたが、安倍首相や麻生外相をはじめ日本政府が、世界の流れに背をむける「靖国史観」にしがみつく限り、日韓両国の外交の発展は望めません。日本共産党の歴史と路線がアジアの人たちの願いとも重なっていることにあらためて確信を持った志位委員長の訪韓報告でした。

 

 
 
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