大建労の大会あいさつや大阪母親大会、「若頭」の宴会と東大阪市長選の勝利
朝から大建労(大阪建設労働組合)の第62回定期大会が開催され、日本共産党大阪府委員会を代表しての連帯あいさつ。社民党の代表や民主党の代表も参加しておられました。私は現職時代から大建労のみなさんとその全国組織「全建総連」とは建設国保を守る運動でご一緒してきました。
建設労働者の生活と権利を守るたたかいでのご奮闘に敬意を表するとともに、建設労働者の間に深刻な被害がひろがっているアスベスト(石綿)の問題で、「すき間のない」対策を求めて、建設労働者のみなさんとともに、たたかいぬく決意を申し上げました。
大会のあいさつを終えて今度は森之宮ピロティホールへ。今日はピロティーホールで「大阪母親大会」が開催されました。母親大会に参加されている天王寺区の日本共産党市会予定候補、松本みよ子さんと、大会のお昼休みにお会いするためです。松本さんに相談があって出かけました。行ってみるとメインゲストは写真家の郡山総一郎さん。舞台そでまで行って、ごあいさつさせていただきました。
午後に事務所を出発し自宅へ。スーツを脱いで、岸和田だんじり祭「若頭」の「34年会」の宴会へ。毎年やってる昭和34年生まれの者の会です。いつもはだんじりの「若頭会」では、気にせずビールを「少々」飲むのですが、今日はセーブ。とはいっても飲まずに済むような場ではないのですが…後に東大阪市長選の開票が控えてましたから。
宴会を7時半で切り上げて帰宅。夜9時に車で迎えてもらって自宅を出発。午後10時前には東大阪の選挙事務所に到着しました。「現在のところ現職市長に3000票リードされてる」とかいう情報が入ってくる中、じりじりと開票を見守りました。程なく「時代が変わった!」というあるマスコミ関係者のコメントが飛び込んできて、事務所が色めき立ち…
午後10時45分に選管の最終発表で長尾当選!979票差の勝利でした。現職市長陣営の大混乱と意気消沈の報もマスコミから伝えられました。たしかに山は動き、歴史は変わったのです。長尾事務所に鳴り止まぬ万歳の声…長尾民主市政の再建です。
4年前の6月30日、前回市長選挙で長尾さんが敗れたとき、公明党・創価学会、「解同」陣営は「バンザーイ、おぼえとけコラ!」などと、長尾事務所の前まで来て叫びました。この日の「今日のタックル」に私は「日本の政治のありかたを真剣に考えさせられた」と書きました。(「今日のタックル」2002年6月のバックナンバー、6月30日付http://www.miyamoto-net.net/sanin/tackle0206.htmlを参照して下さい)
以来苦節4年、東大阪市民は自らの力でもう一度「市民本位の市政」へと政治を動かしました。昨日の「今日のタックル」にも書いた自民・公明の最終盤の演説。連立政権で、政局が安定し、経済が上向きになり、東大阪の中小企業も元気になって、市民は「よくやってくれているので、これなら税金を払いたい」と言っているというような話は、いよいよこの政権の末期症状を示すものだったようです。
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