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「きずな」写真展の見学と憲法会議の宣伝、夜は「自主防災会」の会合

 朝から府政策委員会の事務局会議。現在準備中の大阪府政についてのアピールの原案について議論、私のほうからは先日上京して大東文化大の先生からお伺いしてきた大阪駅「北ヤード」開発問題についての学識経験者のご意見についてまとめて報告、討論しました。

 午後から大阪駅前第2ビルのギャラリーをお借りして開催されている「きずな」写真友の会の写真展を見学。「きずな」友の会というのは写真愛好家の日本共産党後援会で、「しんぶん赤旗」や「大阪民主新報」にいつも写真を送っていただいて紙面づくりにもご協力いただいています。

 この間のご努力で会員数も150人を超えたとのこと、そういった方々の自信の一枚が展示されているのですから、見応え十分でした。光線の角度や強さ、全体の構図や動きの表現など、写真というものにこれほどの表現の多様さがあるのかと、あらためて感動しました。

 案内して下さった「友の会」のかたによると、良い写真を撮ろうと思ったら、一つの場面を撮るのにフィルム一本(36枚)はお使いになるのが普通とのこと・・・なるほど私たち候補者の写真撮りでも、カメラマンのかたが一つのポーズで何十枚も撮られるのかよくわかります。
 
 もう一つ、この写真展で嬉しかった出来事は、小説「網曳きの歌」の作者、山田勉さんがわざわざ吉野から出てきて下さって、写真展の会場でお会いできたことです。山田さんは長く堺市選出の日本共産党大阪府会議員をつとめられた辻尾晃さんの秘書をされていたかたで、写真もお撮りになり「きずな」友の会のメンバーでもあります。

 私は5月の「赤旗まつり」で、ある人から山田さんの「網曳きの歌」を手渡され、さっそく読ませていただいて、その文学的力量に感銘を受けました。お聞きすると一冊一冊「手作り」で製本されてお配りになっているとのこと・・・ぜひとも著者とお話がしたいと思い、思い切ってお電話をおかけしたら、たいそう喜んで下さって、わざわざ吉野から駆けつけて私を待って下さっていたということなのです。新たに山田さんから、手作りの本を2冊お預かりしました。 

 「写真展」の会場を出て、京橋駅前へ。大阪憲法会議・共同センターの宣伝行動へ。大教組や府高教の先生がたや新日本婦人の会のみなさん、鰺坂真関西大学名誉教授とごいっしょにマイクを握って憲法9条改悪許すな、教育基本法改悪案を廃案にと訴えました。その場でお会いした鰺坂真先生にさっそく「網曳きの歌」を一冊お渡しし、お読みいただくことに。

 宣伝を終えて、まっすぐ帰宅。今日は私の住む町内、岸和田市藤井町の「自主防災会」の寄り合い。自主防災というのは町内のものが集まって日頃から消防・防災の備えをということで、市内各町につくられています。年に一度「自主防災大会」を開催して、自主消防の競技会も開かれています。

 わが町からもその競技会に出場することと、町内の消火栓・消火器の点検、消火栓のペンキ塗りをやることを決めました。とは言うものの、これからいよいよだんじりまつりの準備も本番、今日は息子も青年団から声がかかって「走り込み」に出かけたようです。まつりまでは若い衆は忙しいので、われわれ「若頭」以上のものが消火栓の点検とペンキ塗りを、若手の「25人組」が、まつりが終わった後、練習して11月の防災競技会に出場することが決まりました。

 寄り合い終了後は、お決まりの宴会。若頭責任者と私で25人組の若い子を誘って、いつもまつりの「花」(ご祝儀)をいただいているお店へ。こういうお付き合いも大切なことですからね。 

 
 
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