朝から堺北診療所の総代会、午後からは泉佐野で「宮本デー」
朝から堺医療生活協同組合・堺北診療所の第52回通常総代会に招かれ来賓あいさつ。堺市会議員で来年のいっせい地方選挙府会候補として奮闘するせりう幸一さんや石谷花子市会議員の跡を継ぐ予定の石谷泰子さんもごいっしょでした。いよいよ医療大改悪法案の参議院審議が厚生労働委員会で始まります。通常国会会期末まで3週間、何としても廃案にと訴えました。
午後は先日の市会議員選挙で3名全員当選を果たした泉佐野市へ。選挙を見事勝ち抜いた伊藤百合子、くぼ和恵、高道イチローの3人の新議員さんたちと「宮本たけしデー」のとりくみ。伊藤議員やくぼ和恵議員とは、地域を一軒一軒お訪ねし、ごあいさつと「しんぶん赤旗」のおおすすめに回りました。
まずは選挙でのご支援のお礼を申し上げると、みなさん大変よろこんで下さって、「次は参議院選挙で宮本さんにも勝ってもらわな…」とのあたたかいお言葉。私からは国会に上程された改憲のための国民投票法案の危険性や、すでに質疑がはじまっている教育基本法の論戦の内容などをお話しし、「しんぶん赤旗」で国会の動きをご覧下さいとおすすめしました。
どこでも話題になったのは今日付の「しんぶん赤旗」日曜版1面、福岡市の通信簿の記事です。子どもの通信簿に「愛国心」の評価欄を設けてAとかBとかCとかランクをつける。テレビでも報道されたようで、みなさんこれには「ひどい!」の声が…年配の方々からは、われわれが子どものころ受けた教育を思い出すと不安と怒りの声が寄せられました。
また市会議員団からは、選挙で公約した「ゴミ有料化廃止条例案」の提出に向け、条例案を作成していることもお伝えし、引き続く市議会への市民の声の結集をと訴えました。やっぱりゴミ問題への怒りはそうとうなものです。
ある奥さんがおっしゃってましたが、市役所からゴミの分別が呼びかけられて、みんな苦労して分別してきた。一人暮らしのお年寄りなどは大変気にされてポリのものは全部別にして、きれいに水洗いし、洗濯ばさみで挟んで乾かして、きれいにしたポリゴミだけを袋に入れて出すようにしてきた。ところがゴミ収集者は1台で来て、目の前で両方ごっちゃに放り込んだのを見たときには怒りに体が震えたそうです。
憤懣やるかたない思いで市役所に電話したら、「ゴミ分別の練習だと思ってくれ」などという返事。もう絶対協力しないと言って電話を切ったそうです。このことからもわかるように、ゴミの分別や減量化は「市民の納得と協力」こそ、すべてのカギなのです。それをゴミ袋1枚50円などという安易な有料化やゴミ分別の一片の紙切れですすめようとしたところにすべての間違いのおおもとがあります。あらためて泉佐野市当局と議会は反省して、市民の納得と協力が得られる手順と方法ですすめるべきではないでしょうか。
最後は、高道イチロー新議員や支部の皆さんと日本共産党への入党のおすすめ。高道イチローさんの地域では高道さんが保守の現職を上回る得票で当選したことから、地域の空気が変わり、日本共産党が地域から信頼され頼りにされる存在になってきていることがよくわかりました。ご夫婦で入党を決意してくれた方や、これまで何度おすすめしても、「後援会はやるが入党は…」とためらってこられた方も真剣に入党を検討して下さるようになるなど、あらたな息吹を実感する行動でした。
|