岸和田市の新春互礼会、夜は自治労連と大商連の新春のつどいへ
朝から岸和田市の新春互礼会。民主市政が倒されて初の互礼会でしたが出かけました。新市長のあいさつはともかく、得意満面で現れた中山太郎衆議院議員のあいさつがひどいもんでした。郵政民営化の次はいっそうの行政「改革」だとか、その手始めに来年度予算は国債発行を30兆円以下に抑えたとか、そのためには地方にもいっそうのスリム化の努力をお願いしなければならんとか…
あげくの果てには「いよいよ憲法改正にふみ出す時がきた」とか、「憲法改正のための国民投票法案を今年中には成立させることになるだろう」とか、言いたい放題。スピーチの長さも長く、会場からも不満のざわめきが…私も、とても拍手などする気になりませんでした。ところが司会者も司会者で「先生方に皆様の大きな拍手を!」などと拍手の無理強い…それでも拍手はしてやりませんでした。
夕刻からは大阪自治労連(大阪自治体労働組合総連合)と大商連(大阪商工団体連合会)の新春「旗びらき」へ。同一時刻からの開始でしたので「かけもち」でした。吉井英勝衆議院議員や山下よしき元参議院議員・党府副委員長とごいっしょにごあいさつ。自治労連では私が代表してあいさつさせていただきました。
今日朝から参加した岸和田市の新春互礼会の様子などを紹介しつつ「今年は自治体の役割、自治労連の役割がいよいよ問われる年」「公務員攻撃による国民分断を許さず、『住民との連帯』『民間労働者との連帯』『国民との連帯』を打ち固めて反撃にたちあがろう」と訴えました。
あいさつを終えてすぐ「旗びらき」会場を後にし、山下よしきさんと二人で、「大商連」の新春互礼会の会場へ。二人並んであいさつさせていただきました。山下さんからは「大阪のツインタワー、今年もどうぞよろしく」とごあいさつ。
私からは昨日参加した「大阪府・大阪市と関西財界四団体」の新春互例会で、府・市と関西財界トップがずらり集まっても、日本経済、大阪経済の行き詰まりをどう打開するかの展望はいっさい語れなかったこと、大阪の経済を現実に支えているのは、日々悩み、苦しみ、なにくそとがんばる大阪の業者であって、その痛みや苦しみがわかる政治をひらくことこそ今年の大仕事ですと訴えさせていただきました。
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