太田大阪府知事が来年1月の知事選に不出馬を表明!
大阪府の太田房江知事は本日、府庁内で記者会見し、来年1月の大阪府知事選について、「今の状況では出馬は不可能と判断した」と語り、3選出馬を断念する意向を表明しました。11月に発覚した高額講師謝礼金や政治団体事務所費など「政治とカネ」を巡る一連の問題について府議会や府民の反発が強まったのを受け、過去2回の知事選で推薦を受けた自民、民主、公明3党や、最大の支持団体だった連合大阪が不支持を決めたことで、出馬を断念しました。
先の大阪市長選挙では自民・民主・公明「相乗り」ですすめてきた大阪市政への市民の厳しい審判が下り、現職の関市長が落選しました。大阪府知事選挙では、もはや選挙を待たずして現職知事に審判が下ったということです。しかし、それでも自民・公明・民主の各党は「相乗り」を視野に新しい候補者探しをすすめていると報じられています。これらの党が引き続き大阪府政に「大連立」を押し付けようとするならば、府民の厳しい審判は避けられないでしょう。
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