「ささやくな、叫べ!」をテーマに、11月18日立命館大学学園祭でも「レインボーパレード」が開催されました!
私も参加させていただく立命館大学学園祭では、立命館大学GSP(Gender Sexuality Project)のみなさんが、「ジェンダーとセクシュアリティに関する問題の認知を広める」「生と性の問題について広範なアピールをする」という2点をかかげて今回で4回目となる「レインボーパレード」にとりくまれました。
これまでGSPのみなさんは、性に関する数々のテーマを取り扱ってこられたとのこと。セクハラ、アカハラ、DV、デートレイプ、セーファーセックス、リプロダクティブ・ヘルス/ライツ、セクシュアル・マイノリティーなど、学生の要望や興味に応えて、学習や啓発を進めてこられました。その中で大切にしてきたのは、「性」は「生」と同義であり、私たちすべての尊厳と誇りに関わるテーマであること、「性」が人権の問題であるという立場であり、この間私が力説してきたこととも一致します。
2004年から行っているこのレインボーパレードも、その重要さをひとつの形として表現したもので、「性」を身近な問題として考えるきっかけを、多くの人に感じてもらおうという企画。「レインボーパレード」は、一般的には「性的少数者」のためのパレードとして使用されることの多い言葉ですが、このGSPのパレードは、「マイノリティ性」を問わず、広義の意味で使用しているとのこと。「性に関わる問題は、充実した人生を送る上で誰にとっても重要であるという観点から、あらゆるひとが参加対象である」というパレードの主旨にも共感します。
今日、立命館大学の学園祭を訪れて、私もGSPの方がたにごあいさつ申し上げました。レインボーパレードも多くの人の参加で大成功!参加されたみなさん、ご苦労様でした。(詳しくは「立命館大学GSP」のホームページhttp://www.geocities.jp/rits_gsp/をご覧下さい)
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