近鉄から車両連結部の転落防止装置の整備状況についてご回答がありました。
車両連結部の安全対策といたしまして、連結部には平成10年度の代替新造車両からと、平成13年度からは既存車両に対しても、車体改造の際に順次転落防止対策を実施いたしております。また、運転席同士の連結には、平成14年度の代替新造車両(2編成)から、警告音と案内音声ならびに警告灯によるお知らせ装置を設置しております。なお、整備状況については以下のとおりです。
1.転落防止ほろ(簡易型含む)取付車両(近鉄全保有車両1976両) ・平成18年度までの取付け 699両(35%) ・平成19年度取付け予定 157両(合計856両43%) (10月31日現在 71両取付け済み)
2.運転席同士の連結部転落防止対策 ・平成14年度新車両編成から設置 6両×16、2両×21 ・平成19年取付け予定 6両×4、2両×6 (10月31日現在 6両×2、2両×1取付け済み) ・連結部注意放送装置 警告音=ポン短音4連続音2回+音声案内 (「車両の連結部です。ご注意下さい」繰返し) ・連結部注意表示等ー注意換気用ライト点滅(キャノンフラッシュ方式)
以上
|