福田首相が「美しい国づくり」の無駄認める!
福田首相は、ついに安倍晋三前首相がすすめてきた「美しい国づくり」なるものを無駄だと認めざるをえなくなりました。10月16日に閣議決定された政府答弁書で、安倍前首相の肝いりで設置された政府の「『美しい国づくり』企画会議」に約4900万円の国費が投じられたことが明らかになりました。
「『美しい国づくり』企画会議」は日本画家の平山郁夫氏ら有識者12人を集めて4月に発足しましたが、2回会合を開いただけで、目立った成果もなく9月に解散しました。福田康夫首相は本日夜、この「美しい国づくり企画会議」の経費問題について記者に問われ、「会議をやっただけでそれだけというのはちょっと高すぎる。高すぎるということは無駄だということだ」と、無駄だったことを認めました。
しかし、たった2回の会議に5000万もの金を使っておいて「無駄だということだ」で済まされたんじゃ、国民はたまったものではありません。この金は安倍晋三氏に請求するなり、「美しい国」の出所となった「日本会議」に払わせるなり、ぜひともきちんと責任をとってもらいたいものですね。
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