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河野衆院議長不信任決議案についてのわが党の態度

 衆議院本会議が6月20日午後に開かれ、民主・社民・国民3党が提出した河野衆議院議長不信任決議案を採決した結果、同決議案は与党の反対多数で否決されました。同決議案は、民主党など3党が、前日の本会議で内山晃議員に対する懲罰事犯を議題にしたことを「巨大与党による問答無用の議会運営を看過、容認している」として提出したもの。

 本会議に先立つ議運理事会で日本共産党の穀田恵二議員は、議長不信任決議案に賛成する理由について、次のように述べました。
@今回の内山議員に対する懲罰処分の決定は、与党側が民主党出身の委員長を不信任して与党理事が委員長職務を代行したうえで、与党だけの強行採決で決めたもので、前代未聞の強権的やり方だ。悪しき前例をつくるもので許されない。しかも、議員の身分にかかわる問題でありながら、懲罰委での実質審議もやられていない。非は、自民・公明の与党にある。
Aわが党は、強権的に決定された内山議員の登院停止処分を本会議の議題にすべきではないと主張した。河野議長が与党の一方的決定をそのまま本会議の議題にしたことは、まずい態度である。よって、本日の議長不信任決議案に賛成する。

 
 
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