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6月22日、地球環境を守るために「キャンドルナイト」にご協力を!

 環境NGO「TEAM GOGO!」のみなさんが、地球環境問題を一緒に考えましょうと「30秒で世界を変えちゃう新聞」(号外)を3000万部作成して配布をはじめておられます。今世界が直面している最大の問題は「地球温暖化」です。絶望的な予測をする科学者さえいる状況のもとで、このままじっとしてられないと多くの方々が行動に立ち上がっています。

 「TEAM GOGO!」では毎年夏至の日には電気を消して、ろうそくの明かりで夜を過ごす「キャンドルナイト」を提案。今年もとりくみます。6月22日のよるはそのキャンペーンが行われる日です。私は選挙の真っ最中、「演説会をキャンドルで」というわけにはいきませんが、自宅ではエアコンを止めて、このキャンドルナイトに協力するつもりです。

 いま地球を守るために全世界の人が行動しなければならない時です。焼却ゴミの量を減らしたり、電気を消したり一人ひとりができることから始めましょう。同時に温室効果ガスの排出の8割は産業と公共事業によるものだと言われています。ここにメスを入れなければ抜本的な対策にはなりません。

 温室効果ガスの削減をめぐってはこの間、国際会議で各国の協議が続けられてきましたが、もはや焦点は数値目標をきちんともって期限を区切ったとりくみを行うかどうかにあります。そして産業的な思惑から数値目標にいっかんして反対しているのがアメリカ政府であることは周知の事実です。日本政府はこの問題でもアメリカの顔色を眺めるばかりで、厳しく対処できない弱点を持っています。

 ドイツ北東部ハイリゲンダムで開かれていた主要八カ国首脳会議(G8サミット)では、削減の明確な数値目標設定を主張するドイツなど欧州と、これに反対する米国が対立してきましたが、サミットでの協議や二国間協議を重ねた結果、米国が「半減」の言葉が盛り込まれた文書への合意に歩み寄りました。問題はこれを実効あるものとするための国内的なとりくみをどうすすめるかにかかっています。

 人類の未来にとって「待ったなし」となっている地球温暖化を食い止めるためにも、アメリカべったりの外交に終始し、財界・大企業いいなりの自民党・公明党の政治を転換することは急務です。かけがえのない地球を守るために国民一人ひとりのとりくみとともに、ごいっしょに政治を変えましょう。

 
 
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