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柳沢伯夫厚生労働相はただちに辞任すべきである!

 昨日、日本共産党の志位和夫委員長は、安倍首相に対して柳沢伯夫厚生労働大臣の罷免を要求する申し入れをおこないました。柳沢大臣は、27日、松江市内での会合で、少子化問題に関し、「女性は子どもを産む機械」などと発言。わが党は発覚直後の28日に「厚労相としての資格に欠ける。辞任に値する」との市田忠義書記局長のコメントを発表。ただちに辞職を求めました。

 この柳沢発言は、女性の人間としての人格と尊厳を否定する絶対に許すことのできない最低・最悪の発言です。このような発言をおこなった柳沢氏が、福祉、健康、労働における人権をまもることを職責とすべき厚生労働大臣の職にとどまることが許されないのは明りょうです。

 いま、国民的な怒りと批判が高まり、与党内からさえ批判の声が起こっていますが、海外でも仏紙「ルモンド」が「この機械には自尊心がある」と皮肉をこめて報じたのをはじめ、独紙「ウェルト」、英紙「ガーディアン」など世界からも驚きと批判の報道が続いています。

 安倍首相は「厳重注意をした」などと言いますが、それでことを済ませられるような問題ではありません。この問題でのけじめがつけられなければ、安倍内閣の人権感覚が柳沢大臣と同じレベルだと言わざるを得なくなります。ただちに柳沢大臣は辞職すべきですし、安倍首相は柳沢大臣を罷免すべきです。

 
 
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