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米・中・北朝鮮代表が「6カ国協議再開」で合意!

 中国外務省は10月31日、声明を発表し、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議が近く再開されると述べました。声明によると、中国の提案に基づき、6カ国協議参加国の内、中国、北朝鮮、米国の首席代表が北京で非公式会談を開催。「率直で突っ込んだ意見交換」を行い、都合の酔い時期に6カ国協議を再開することで合意しました。

 これをうけて北朝鮮外務省は1日談話を発表し、「われわれは6カ国協議の枠内で、米朝間の金融制裁解除問題を論議し解決する前提で、協議に出席することにした」と表明しました。北朝鮮が6カ国協議復帰を認めるのは初めてで、同時に金融制裁問題の解決を6カ国協議復帰の条件としてきた原則から譲歩した立場を明らかにしました。

 日本共産党の志位和夫委員長は31日、この合意は「国連安保理決議1718が全会一致で求めた6カ国協議への北朝鮮の即時無条件復帰と、平和的・外交的努力による問題の解決という、国際社会の総意にそくしたものであり、わが党はこれを心から歓迎する。」との談話を発表するとともに、できるかぎり早期に6カ国協議を開催し、朝鮮半島の非核化という目標にむけて、関係各国が真剣な努力をはかることを求めました。
 

 
 
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