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プロ野球労組・古田選手会長、「スト決行」を宣言!史上初のスト突入!

 プロ野球オリックスと近鉄の球団合併の1年間凍結などを求める労組日本プロ野球選手会と日本プロ野球組織(NPB)はこの間、都内のホテルで協議交渉委員会を開いて話し合いを続けてきましたが、17日、ついに決裂。古田敦也選手会会長はスト突入を宣言しました。

 選手会は18,19と25,26の4日間のストを構えており、このままストライキに突入すれば、日本プロ野球始まって以来、初のストとなります。

 NPB側は、「いまの12球団では、われわれが生存していくだけのパイがない。10球団にしたほうが健全な状態になるだろう」(オリックス小泉球団社長)などとあくまで球団数の削減に固執。球団を増やしてこそ野球人気の底辺が広がり、球界の発展にもつながるという選手会の主張と真っ向から対立しています。

 シュミレーションやコミッショナー提案が出され、話し合いの土台ができつつあるいま、性急に合併せずに1年延ばして議論を尽くそうという選手会の要求はますます道理あるもの。私は断固、選手会を支持します。

 それにしても古田選手会長は立派です。16日のヤクルト−横浜線、23号2ランを放って横浜を突き放しました。「労働組合の活動にも試合にも全力」って、カッコいいですね。

 
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