『世界』4月号に活躍が掲載されました
『世界』4月号 「盗聴事件報道だけで終わらせていいのか」 〜 武富士とジャーナリズム 〜 横田一
で、宮本議員の武富士問題を巡る活躍が紹介されました。
(以下、一部を紹介)
「・・・警察も中川一博氏を窃盗か何かで逮捕して一件落着にしようという気配もありましたが、中川資料の中に警察との癒着を示すものがあり、これを寺澤有氏が『週刊プレイボーイ』で書いた。これを宮本岳志参院議員(共産党)が取り上げ、小泉首相から『調査し、国会で報告する』との答弁を引き出した。これが転換点となりました」。
〇三年五月十三日、宮本議員に新聞記者から電話が入った。 「今日発売の『週刊プレイボーイ』(五月二七日号)に警察と武富士の癒着に関する記事が出ているが、今日の質問で警察を追及するのですか」という問い合わせであった。
質問通告をしてあったのは別件であったが、すぐ雑誌を読んだ宮本議員は急きょ、関連質問を付け加えた。『プレイボーイ』の記事には、武富士が警視庁幹部らにビール券の付け届けをしたリストや、警察の「右翼標ぼう暴力団個人カード」(犯罪情報などが記入されている)を武富士にリークした疑惑が詳細に報じられていたからだ。
二日後の五月一五日、今度は質問通告をした上で本腰を入れて追及すると、何人もの記者が「資料を欲しい」と議員会館に来た。報道関係者の反応は悪くないと思った。中には目の前で原稿を書いて「大丈夫」と言った記者もいたほどだったが、翌日の新聞には一行も載らなかった。「なぜ載らないのか」と記者に聞いてもみたが、大手報道機関の記者たちは頭を下げるだけだった。
理事会でも宮本議員は「これは大問題。記者も大騒ぎをしている」と迫ったが、与党の理事は余裕たっぷりに「載っているのは『プレイボーイ』だけだろう」と言い放った。
大新聞は報道しなかったが、重要な問題であることは間違いなかった。何しろ個人情報保護法案の審議中に、漏れてはならないはずの情報が警察からサラ金業者に流れたという疑惑だったからだ。宮本議員はこう確信していた。 ・・・ (このあとも、宮本議員の活躍はまだまだ続きますが、このへんで・・・)
【写真】世界4月号の表紙
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