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差額地代論について泉大津市の方から手紙でお教えいただきました

宮本たけし様
 
 はじめまして、パソコンで貴殿のホームページを見ました。私はメールしたいのですが、プログラムをいたずらされ、できないので手紙を書かせてもらいます。

 さて、差額地代で、なぜ最劣等地での生産価格が規制的価格になるのか腑に落ちないとのことですが、なぜなら、最劣等地での生産物は、一般利潤を実現しているからです。それ以上の価格が実現されるなら、明らかに特別利潤を生み、それが地代になるのは、差額地代論とよばれる謂われです。

 では、それ以下ならどうなるか。
 それは、資本主義的生産であるかぎり、その土地での作物は、耕作されないということだと思います。ごく単純です。

 乱筆乱文にて      T・A


※T・Aさん、ありがとうございます。いろいろな方からアドバイスをお寄せいただきました。「最劣等地の生産価格を基準にして差額地代が生み出される」ということと「その最劣等地でもなお地主に支払われる絶対地代がある」ということを合わせて考えることが必要なのですね。よくわかりました。ありがとうございます。今後ともアドバイスよろしくお願いいたします。(宮本たけし)

 
 
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