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「日本共産党の党名は変えないで」(埼玉県・「大の共産党支持者」さん)

拝啓 宮本岳志様

 私は埼玉県在住の大の共産党支持者です。
 足首のお怪我の早期回復と2007年の参議院選挙での勝利を願っております。

 さて先日のたけしの日記帳を拝見いたしました。
 日本共産党の党名を変えたらという意見が多いのでしょうか。 しかし私は日本共産党の党名を変えて頂きたくありません。この党名には戦前戦後の日本共産党の不屈の歴史と、共産主義の理想が刻まれた最高の党名だと思うからです。
 日本共産党の党名は絶対に変えないで下さい。


※メールありがとうございます。もちろん「大の共産党支持者」さんのように、「絶対党名を変えないで…」と言って下さるかたもたくさんいらっしゃいます。「この党名には戦前戦後の日本共産党の不屈の歴史と、共産主義の理想が刻まれた最高の党名」とのお言葉…私たち共産党員はもちろんそう考え、この党名に誇りをもっています。
 
 しかし同時に日本共産党を熱心に応援してくださる方々の中で、一生懸命応援してもなかなか思うように大きく前進できないことから、善意で「党名を変えたらもっと前進できるのでは」という声をよく耳にすることも事実です。日本共産党への攻撃…なかなか厳しいですものねえ。

 でも実は、この共産党への攻撃というものは「名前を変えた」ぐらいではおさまるものではないのです。「財界・大企業の横暴やアメリカべったりの政治を真正面から転換する」という政策が自分たちにとって具合が悪いという勢力がカネも出してやってる攻撃ですからね…政策を変えないと

 しかし「財界・大企業の横暴」を認めたり、「アメリカべったり」を容認したのでは、それこそ名前を変えなくても、もはや共産党ではなくなりますよねえ…ですからこの攻撃を「避ける」ことを考えてもそれは無理なことなのです。真正面からたたかって打ち破る以外にない。

 ご安心下さい。今回発表した第24回党大会決議案は「日本共産党という未来社会の展望とかたく結びついた党名を高くかかげ、壮大な展望と大きな志をもって、未来にのぞもうではないか」と呼びかけ、私もまったく同感です。

 「日記帳」で言いたかったことは、善意から「党名は変えられないのか」とおっしゃる人に対して「日本共産党はもっとも民主主義を大切にする党であって、『変えられない』ものなど何もない」ということと「党名が『変えられない』から変えないのではなく、党員の圧倒的多数は党名に誇りと確信を持ち、『変える必要がない』と考えているから、変えないのだ」ということをお伝えしたかったのです。(宮本たけし)

 

 

 
 

 
 
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