(NEW)「靖国神社はトホホのホでした」(高校の同窓生の碇山洋・金沢大学教授より)
先月、僕が編者になる予定の本の出版の相談に神保町にある出版社を訪ねた際、帰りの新幹線まで時間があったのでプラプラ歩いて靖国神社に行ってきました。
これまで前を通ったことが何度かあり、大袈裟な鳥居だなあとは思っていましたが、実際に境内に入ってみると、虚仮威しの鳥居とはちがって本殿は意外と小さなものでした。 問題の遊就館はずいぶん大きく、「神社の境内に遊就館がある」というよりは「遊就館の敷地内に神社がある」という印象でした。
たまたま外国人のグループ(全員白人;国籍不明。一人は通訳役の日本人)が入ってきて、いろいろ真剣に議論している様子でしたが、みな眉を顰め、首を振りながらの会話でした。(遠くて、会話の内容は不明。)
料金を払って入館するのがイヤだったので、一階の無料スペースだけにしましたが、飾ってある戦闘機や大砲に「敵に大いに脅威を与えた」「沖縄戦で最後まで活躍」とかいうような解説プレートで、トホホのホでした。
※このメールは私が怪我をする前にやりとりしたもの、「アップさせてください」とお願いして了承を得たものをやっとこさアップです。
碇山洋(いかりやま ひろし)さんは現在金沢大学経済学部教授・地域経済情報センター長
(プロフィール) 専門は財政学、地域開発論、環境政策論。環境保全・再生型で持続可能な都市・農山漁村の経済開発をテーマに、市民、企業、行政と連携した活動に取り組む。金沢市環境審議会委員、金沢青年会議所経済政策会議アドバイザー、金沢商工会議所エコ大賞選考委員などをつとめる。
●主な論文: 『日本経済の新たな展開と公共事業』 『防災型公共事業の費用対効果評価とリスク対応』 『都市の成長管理と新しい都市経済のあり方』 『ポーデルタ地方の湿地環境再生事業にみる環境再生型地域開発』
詳しくは「金沢大学地域経済塾」のウェブページを参照してください。↓ http://www.ec.kanazawa-u.ac.jp/chiiki/juku/index.html
※碇山教授のご紹介を誤って「助教授」としていました、私の間違いですので、訂正してお詫びいたします。(宮本たけし)
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