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石井哲男さん(元宮本室政策秘書)からのメールです

 おかげさまで、私の長男の出産から1週間目を迎え、母子ともに大変元気にしています。
 みなさんにご心配いただいたり、激励をいただいて、本当に感謝しています。

 私自身は母親の実家の近くの病院で生まれているので、彼女も産休には実家に戻るのかなと思っていましたが、「今住んでいる場所の近くで生む」といって、中野区の、新宿から西武線で4駅ほど行ったところの助産院を見つけてきました。助産婦(士)という職種があることは知っていましたが、助産院という施設があることは初耳でした。

 31日の夕刻、陣痛に苦しむ彼女と一緒にタクシーで到着してから、昨日6日の午後に退院するまで、いきとどいたケアをしてもらいました。一軒だけしか知りませんから一般的なことは言えませんが、助産院で産むという彼女の選択は賢かったと思っています。

 この一週間、職場と着替えに立ち寄る自宅以外は、助産院で母子に付き添ってすごしていました。親というものになって最初に、濃密な親子の時間を過ごせたことは幸福だったと思っています。

 昨日の夕食を三人で食べながら(彼女は、自分が食事をしながら、子供に乳を含ませるという芸当をやっていたのです。退院当日からこういうことができるのも、助参院での丁寧な指導のおかげだと思います)、彼女は「家族が増えたってことは幸せねえ」などと言っていました。そして驚いたことに、この1週間を「楽しかったね」と言うのです。陣痛の苦しみ方は尋常ではなかったのですが、「喉もとすぎれば熱さ忘れる』ということなのか、母性とはたいしたものだと思いました。

※本当に家族が増えるということは幸せですね。とりわけ初めての子どもが生まれるということには家族というものに革命的な質的発展をもたらします。だって日本共産党でも民青同盟でも基礎組織である「支部」や「班」は3人からつくるでしょ。
 2人では集団とは言えません。討論も二つの意見のぶつかり合いでしかありません。3人なればこそ議論も弁証法的に発展する・・・だから3人なのです。
 まずは「すずてつ」家族の基礎組織としての出発をお祝いいたします。(宮本記)

 
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