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「イラク通信NO32」大平直也

今日は、この間お世話になっているインターネットやの社長の家に呼ばれ家族4人と
一緒にランチをご馳走になりました。
彼には中学1年の息子と大学1年の娘がいます。
その息子が昨年卒業した小学校に一昨日訪問させていただきました。
彼は私が訪問する日は午前中仕事を休んでサポートしてもらいました。
「君達日本人がノーギャラでイラクのためにしていることに本当に感謝している」
「今後もできる限りのサポートを惜しまない」
「私の持っている情報と能力を使ってくれ」
そこまでいわれるとうれしいものですね。
しかし彼の周りの人は、今来ている日本人はジャパニーズアーミーが来る前に
NGOの仮面をかぶって視察していると疑っている人もいるそうです。
たのむから現地で人道支援をしている日本人を危険な目にあわせないで。
自衛隊よNo Thanks.
しかも、アルジャジーラテレビでの小泉のインタビューが繰り返し流されています。
それを見たイラク人は、
「おい!なおや、見たかニュース!良かったじゃないか。」
「Mr.コイズミはジャパニーズアーミーを送るのでなく、人道支援をするらしいぞ!

「つまり、武器は持ってこないようになった。お前達みたいな人道支援をしてくれる
なら歓迎だ!」
それがイラク人の認識であります。
言葉たくみに話して、日本人相手には通用するであろうあいまい表現もこちらではまっ
すぐ受けとめられてています。
いよいよ来週、迷彩服を着て、銃を持ち、装甲車まで入ってきたらどうなるでしょう。
しかも、電力不足でほとんどの家が夜は電気が30分くらいしかつきません。
多分、自衛隊は24時間電気を使い、昼はクーラー、夜は暖房、で砂漠の冬をしのぐ
のでしょう。
現地では物価が上がり、失業が増え、家族を養えない人が、今日もデモをして、、ま
たアメリカ軍に殺されている・・・。
はっきりいわしてもらいます。
自衛隊のみなさん、こないでください!!!(怒り)
NAOYA
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