府委員会総会に出席、夜は日本共産党大阪府後援会の総会でごあいさつ
12月の府委員会総会が開かれ、私も出席しました。総会には先日の大阪市長選挙をたたかった姫野きよしさんも出席。冒頭、姫野さんが元気いっぱいお礼と今後の決意を込めたあいさつをされ、みんなでご健闘をたたえ、心からの拍手を送りました。
大阪市長選挙は、関市長が「小泉旋風」をまねて「奇襲攻撃」をしかけてきたところから始まった選挙でした。その結果は、得票数でも得票率でも史上最低、有権者全体からみれば13.5%の支持という惨たんたるもので、「読売」は「『改革の信を問う』として臨んだ出直し選挙は、実質的に関氏の”敗北”となった」と書きました。
わが党は今回の大阪市長選挙は「財界・大企業が後ろだてとなって、大阪市政を、関西財界の意向と小泉『構造改革』にそった『都市再生』路線の貫徹にもちこむ」ことを狙ったものだということを明らかにしてたたかいました。選挙後、関経連の秋山会長がただちに関氏勝利を「評価」し、大商の野村会頭が「市政改革は自治体改革の試金石として全国が注目している。抜本的改革を不退転の決意と信念をもってやりとげよ」と語ったことを見ても、わが党の指摘の正しさがしめされていると思います。
姫野さんは、「大阪市をよくする会」からの強い要請をうけて出馬。「よくする会」は「なれあい市政とたたかって35年、日本共産党前市議団長の姫野さんだからこそ大阪市政を立て直すことができる」と訴えてたたかいました。出口調査結果を報じた「読売」の記事は、「『政策』で選んだ」という有権者で見ると姫野候補が33%でトップ、辻候補32%、関候補27%の順であったことを示し、「関市のマニフェストが、市民に認められたとは言い難い結果となった」と論じています。
同時に、同じ出口調査で、わが党の支持率が10%になり、姫野候補が無党派層の25%、民主党支持者の15%、自民党支持者の11%の支持を得たという結果がしめされたことは、党派間の力関係で見れば姫野候補が9月の総選挙での共産党比例得票の115%を獲得したのに対して、関候補が自民・公明票の39%、辻候補が民主票の57%であったこととあわせて、政党間の力関係を大きく変えてゆける条件と可能性をしめすものです。
大阪市長選挙、岸和田市長選挙などこの間たたかわれた選挙の結果もふまえながら、総会では第24回党大会決議案についての討議が深められ、決議案の全党討議と「大運動」の前進で党大会を成功させてゆく大阪府党としての12月活動の活動方針を決定しました。夜は日本共産党大阪府後援会の総会に出席。足の怪我とその順調な回復について説明するとともに、2007年参議院選挙をたたかう候補者としての決意を申し上げました。
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