木曽町では党員町長が当選!息子の進路懇談会
残念だった岸和田市長選挙。昨日の夜、谷口先生の手を握って「力不足で申しわけありません」という私に、「いや、これは私の責任です」とおっしゃった後、谷口先生はニコッと笑って「そうか、君はすでに経験者やったな」とおっしゃいました。昨年、私も敗れた後、子どもたちに「人間、敗れたときが肝心だ」と言いましたが、(「たたかいを終えて」http://www.miyamoto-net.net/column/new/1089795975.htmlを参照して下さい)谷口先生のご立派な態度に、心から感服しました。
同日投開票が行われた大阪市長選挙、わが党がすいせんした姫野きよし氏は16万5874票を獲得しましたが及ばず、結局前市長の関淳一氏が当選。こちらも悔しい結果となりました。大阪市長選挙で姫野きよし候補の当選のためにご奮闘くださった皆様にも、心からあつく御礼申し上げます。
まあ選挙というものは勝つことも負けることもあるものです。一方、長野県の4町村(木曽福島町、日義村、開田村、三岳村)が合併して新たに誕生した「木曽町」の町長選挙では、日本共産党員の田中勝己木曽福島町長が当選し、初代町長となりました。合併後の選挙で共産党員首長が勝ったのは秋田県湯沢市の鈴木俊夫市長に続くもの。すごいですねえ。
選挙戦では木曽町でも「共産町政では国の補助金がこない」っていう定番の宣伝がずいぶんやられたようです。岸和田では中山太郎自民党衆議院議員先頭に「自民党市長になれば国との太いパイプで岸和田にカネをとってくる」などと叫びました。そして小泉流の「改革に賛成!」などというワンプレーズのくりかえしでした。
よく考えてみてください。私たちはそもそも「小泉改革」そのものに反対です。しかし、その「小泉改革論」なるものは「既得権益の打破」を標榜していたのであり、「国との太いパイプでカネを取ってくる」というような「族議員的」発想の打破を叫んだのです。先の総選挙での小泉自民党の大勝にあやかろうと「改革」などと叫びながら、しかしその主張の中身は「国とのパイプでカネを取ってくる」というのでは、そもそも「論理」がねじ曲がっているのですよ。
まあ具体的に政治をやってみればわかります。ご心配なく、私たちは国民に痛みを押しつける政治がある限り、勝つまでたたかい続けますから…。
さて、今日は息子の中学校の進路懇談会。例によって自宅療養中の私が息子と出かけました。この時期、子ども本人にとっても親にとってもホントにいやな時期ですねえ。「お宅のお子さんはこの学校は無理で、この『程度』の学校ならばなんとか…」などという言葉が平気で語られる時期ですからね。「先生、そんな言い方はないんじゃないですか」という言葉をぐっと飲み込んで…まあ話を聞かせていただいて帰ってきました。
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