祝!ギブスが「半分」外れました!
今日は念願のギブスを外す日。喜び勇んで病院へ出かけました。先生が「では、ギブスを外してレントゲンを撮ってみましょう」と例の「丸ノコ」を…今日は看護師さんではなく先生自らギブスを切って下さるようです。
そこでさらに驚いたことが…先生が「丸ノコ」の歯を手で触ったのです。「先生…触って大丈夫なんですか?切れませんか?」と聞く私に…「これですか?切れませんよ…これ回ってるんじゃなくて、振動しているだけですから…振動で切るんですよ」「えー、そうだったんですか?前に看護師さんが切れるって言ったから…」というと「あっはっは…それは冗談でしょう」と。むこうでその看護師さんが笑っています。(11月12日の「今日のタックル」を参照)
「強く押し付ければ切れるかもしれませんがね…」などと言いながら、ご自分の手に歯を強く押し付けて見せるので「先生、もういいですよ…もしも切れたら、大変じゃないですか」などというやり取りに。ギブスに縦に歯を入れて、手際よく真っ二つに断ち割って下さいました。
ギブスを外した後撮ったレントゲンを見ながら「いいですね、まだひびは残ってますが、まったくズレは認められません。このまま直るでしょう」とのこと。ただ「もう少し状況を見る必要がある」ということで断ち割ったギブスの下半分を当てて包帯を巻くという処置に…「もう足をついて歩いても大丈夫だと思います」というお言葉をいただきました。
労災の書類を書いていただくお願いをし、「特殊な仕事なもんで…」と私が言うと「特殊?とおっしゃいますと…」と聞き返されます。「実は私、昨年まで参議院議員をやっていた…」と言ったところで「ああ、ああ…そうか、宮本さんか、いやあどっかで見た人だと思っていたんですよ…」と身を乗り出されて…
「いやあ光栄だなあ、宮本さんを診療できるなんて…私なんかでいいんですか…ホントに」って…もうすでに何度も診て貰ってるじゃないですか先生…私を脅かした看護師さんをわざわざ呼んで、「この人、ほら…あの参議院議員だった宮本たけしさん」なんて紹介までして下さいました。
「いや恐縮です。今の岸和田市長選でもホントは街頭に立たなきゃいけないのに、この骨折で『役立たず』を叱られてるんですよ」と私が言うと、「宮本さんはどちらの候補の応援を?」とおっしゃいます。「私は大阪市立大学名誉教授の谷口まことさんを応援しています」と言うと「ああ、そうですか。私も実は谷口さんしかないなと思ってたんですよ」と先生。
私が「ありがとうございます。ぜひどうぞよろしく」と言うと、「いやあ、宮本さんから直接頼まれたんじゃ行かなきゃ。絶対、明日投票に行きます。それから宮本さんも、ぜひがんばって下さいね」「はい、足首が直りましたら…」「いや、絶対直しますとも、責任を持って…」なんていうやり取りに、これまたありがたい体験でした。
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