今日は息子の中学校の進路説明会に出席しました
息子も中学3年生、いよいよ進路が問題となる時期に。中学校では「進路説明会」があるというので、療養中で家にいる私が出かけました。息子と娘がお世話になっている中学校までは歩いて5分。でも松葉杖をついてゆっくり行くと10分はかかります。
校門前まで行くと、ちょうど息子が校舎から出てくるところ…男友だちとカバンを奪い合うようにして出てきました。おっと…こういう場面で松葉杖をついた親と顔を合わすってのは、中3ぐらいになると嫌なもので…横道に入ってやりすごし、息子と友だちの背中が小さくなったところで校門を入りました。 松葉杖をつきながら階段を上がっていると校長先生をはじめ先生方が「お父さん、大丈夫ですか…」。「いや、大丈夫ですから」と答えて多目的教室に入ります。もう満員、しかし女性ばかり…男は先生方と私以外には見たところ1人でしたね。
「説明会」はこれからいよいよ本格化する進路についての一般的な説明でしたが、就職についてはきわめて厳しいとのこと…岸和田・貝塚両市で今年の求人はいまのところ2人、昨年は3人だったので非常にむずかしいとのことでした。かつては中卒の場合「就職試験」というのはほとんどなかったのですが、いまでは試験も行われるとのこと…「狭き門」のようです。
府立高校への進学は、来年度からは学区が変更になることが決まりました。これまで「第9学区」だった岸和田以南の学区は堺と統合されて「第4学区」となるとのこと…今年度と来年度では大きく変わるようです。
私たちの時代とは違って、今の子どもたちはホントに大変ですねえ。就職にしても進学にしても、競わされ尻をたたかれ、必死になって狭き門を突破しなければなりません。もっとゆるやかな教育環境をつくれないものでしょうか。私は基本的には高校まで希望者は全員入れる無試験の全入制にすべきだと思いますね。
「説明会」を終えて、自宅に帰ると家のドアの前に、息子のカバンがほうってあって自転車がない…どうやら遊びに行ったようです。いつ帰ってくるのかと思ったら、もうどっぷり日も暮れた6時ごろ、遊び呆けて帰ってきました…実に気楽なもんですな。
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