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病院で脳波とMRIの検査、夜は谷口まこと市長候補の決起大会へ

 今日は岸和田徳洲会病院へ行って脳波と脳のMRI(断層撮影)の検査を受けました。まあ「念のため」という検査ですけどね。これらはどちらも痛くもかゆくもなく、ただ目を閉じていればOKというもの…MRIはちょっと大きな音がして、うるさいですがね。

 午後から出かけて午後4時には終了、結果は19日の診察時に聞くことになっています。足のほうもすでに痛みはほとんどなくなり順調です。これで脳の検査結果に何もなければ、もう「無罪放免」ですね。今しばらくガマンガマン…。

 夜は岸和田市長選挙の谷口まこと候補の決起大会が市内「浪切ホール」で開催され、妻と二人で出かけました。タクシーで行きましたが会場に近づくと大渋滞。雨の中を会場があふれる2500人がつめかけたからです。すごいですね、やっぱり岸和田。いざというときには「だんじりパワー」ですね。

 松葉杖をついてロビーに入っていくと「宮本さん、どうしたん?」みなさんが心配して声をかけて下さいます。「いやあ〜足を怪我しましてねえ〜ぶさいくなことで〜」「気をつけてくださいよ、大事な体なんですから」「いえいえこんなもの平気ですわ」(と片足でケンケンして、妻が止める)なんてことで…。でも、みなさん気にかけて下さっていて、ありがたいことです。

 引退する原のぼる市長の訴えは、とても82歳とは思えないド迫力。この人、自分の選挙でもこれだけ必死に訴えたことはなかったように思います。なんとしても谷口まことさんに民主市政のバトンタッチをとの必死の思いがほとばしる訴えでした。

 ついで谷口まこと大阪市立大学名誉教授が登場。いやあ、スゴイ人ですね。「大学の先生」ってわりとひ弱な人を想像しがちですが、この人生粋の「岸和田人」ですわ。バイオの研究で学会の代表をつとめるほどの研究者でありながら、岸和田市のことに精通し、第一政策立案能力が抜群です。「市内の『ため池』を生かした観光産業の育成」なんちゅうのは私でさえ思いつきませんでしたよ。

 感動したのは、谷口先生が「『国との太いパイプ』などという人がいるが、これほど時代遅れなことはない。今や地方の時代、むしろ『地方にできることは地方に』と言われる時代だ。そういう時代にあって必要なものは、『国との太いパイプ』ではなく、『住民との太いパイプ』ではないのか。私は『住民こそ主人公』の原民主市政を受け継ぎ、『住民とのパイプ』をいっそう太くする改革を加速させる」と訴えられたことです。相当な論客ですな。

 他の候補者はと言えば、岸和田市をこき下ろし、私たちの町が「最低、最悪だ」と言って回ってる人ばかり。例の自民党丸抱えの「元収入役」や前回まで原市長を支持してきた市会議員。政争のために、根拠もなく自分たちの郷土を悪く言う人たちに、断じて明日の岸和田を任せるわけにはいきません。

 
 
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