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(NEW)確かに子どもたちとの時間はたっぷりです

 足の骨折から10日、たくさんのかたがたからお見舞いや励ましのメールやFAXが続々と届いて、心から感謝しています。本当にありがとうございます。

 励ましのメールでは「この機会にじっくり英気を養って…」というお言葉とともに「この機会に、日ごろはなかなかとれない家族とのコミュニケーションを」というおすすめをたくさんいただきました。

 妻は岸和田市役所の職員労働組合に勤めていて、いま岸和田市長選を前にすでに立候補予定者が火花を散らす状況。私たちは大阪市立大学名誉教授で、原のぼる現市長の後継者谷口誠さんを応援しています。谷口先生は私も妻も卒業した(私は4年かかりましたが…)府立岸和田高校の先輩でもあります。

 本来なら私も街頭に立って訴えているべき時期ですが…残念ながらそれはかなわず、むしろ妻のほうが毎日毎週、市長選挙で駆け回っています。私はお留守番…トホホ。

 しかし、その分確かに子どもたちとは毎日濃密な時間が過ごせます。だいたい「ただいま〜」って学校から帰ってくる息子や娘の顔というものを見たのは初めてですものね…「おお〜こういう表情で帰ってくるのか、こいつら…」という具合です。

 とりあえずジュースを飲んだり、おやつを食べたりして、学校であったことなどを話します。いいことだけね…悪いことはいいません、たとえあったとしても。そして「ちょっと行ってくるから…お父さん、お金〜」

 私が財布を逆さにして206円とかをチャリンチャリン〜…すかさず息子が「いや…もうええわ」(言うた相手が悪かったというような顔で…)「そんなこというなよ〜206円持っていけよ〜」と私…「しかし、あれやろ〜お父さん、大人が財布の中に206円しかないというのは、ちょっと恥ずかしやろ〜」「何言うてんねん、そのお父さんに金くれ言うたん、お前やないか〜」

 「ほんなら200円だけもろとくわ」「何い!お前6円を粗末にするなよ!昔からなあ『6円を笑うものは6円に泣く』ということわざがあるくらいや。もって行くんやったら、全部持って行け!」「わかった、わかった〜持って行くわ、ありがとう」(おっさん、からみよるなあ〜というような表情で…)てなやりとりです。実は別の財布に千円札も万札もあるんですけどね。

 まあ、とにかく子どもたちとの時間が取れることはありがたいことです。息子も中学3年、いよいよこれから受験ですしねえ…これも「不幸中の幸い」と考えて、この機会に子どもたちとの絆をいっそう深めてみたいと思います。

 
 
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